【実は歴史の古い伝統校】
wikiの記述から〜
大正14年(1925年)、前身である天理外国語学校が開校した年の6月に創部。
二代真柱中山正善は、創部間もなくオールブラックのユニフォーム、パンツ、ストッキングを15組、
シルコックのボール1ダースを寄贈するとともに、大阪高等学校の現役陣をコーチに招いた。
揺籃期を経て、昭和4年〜19年の台頭期に、日本ラグビーフットボール協会主催の全国高専ラグビー大会
大阪奈良地区予選に8度優勝し、本大会に駒を進めている。