2018年 日本の対外純資産は328兆円余 27年連続世界一

1位 日本 328兆
2位 ドイツ261兆円
3位 中国 205兆円


最下位 アメリカ −886兆円



人類にとって国家とは最大の共同体であり、対立、内紛を起こさず共同体意識で国民が結ばれるように
人種、民族、宗教、文化の同じ人々が集まることが最も理想的である。
人種、民族、宗教、文化の違う人々が集まった国家、社会では常に対立の火種が燻っている。

人種、民族、宗教、文化が違えば、その国家の国民が共同体意識で結ばれることも難しくなる。
その結果、自分さえ良ければいいという自己中心的な個人主義が横行し、その国などの共同体はうまく回らなくなる。

実際に世界では人種、民族、宗教、文化の違う人々が集まった国家では内紛がつきもので、
いままでに多くの国家の内部で民族、宗教、文化の対立で紛争が起きて、国家の分裂を繰り返してきた。

それにも関わらず、自らの利益のために、わざわざ人種、民族、宗教、文化の違う人々を呼び込んで共同体を破壊混乱させ内紛、対立の種をつくる悪党たちがいる。
いわゆる国の支配者、資本家、上級国民の中で、自分さえ良ければいいという自己中心的な個人主義のグローバリストたちである。

連中は人種、民族、宗教、文化の同じ人々でつくったそれぞれの国家をつくり、
国民皆が幸福に豊かに暮らし、お互いの国同士を尊重して協力して発展していくという本来あるべき当たり前のことを妨害する。
自らの利益だけを膨らませるために反差別、多文化共生などの心にもない綺麗事を撒き散らしてアホな大衆を誘導してグローバリズムを押し付けて
対立、火種を自ら生み出すだけでなく国民、大衆を虐げて搾取し国家を衰退破壊させてきた。

第一次、第二次世界大戦、日米戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争など、
人類の戦争の多くが彼らグローバリストが自らの富と権力を独占拡大させるために起こした戦争だった。
連中は世界に紛争、貧困、格差社会など世界の悪を生み出す根源である。