最初の15分くらいの攻防はかなり見応えあった。その時はこんな結果は想像できなかった。
お互い守り合いから僅かにひび割れは発生したが、そこにつけ入れるかできないか、修正できるかできないか、対応力の高さが明暗を分けた。
今日の桐蔭学園の前半のテンションは流経大柏には高すぎた。