大学からラグビー始めたけど予想以上にセンスが無い [無断転載禁止]©2ch.net
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同じ大学から始めた奴数人いたけどそいつらもう試合デビュー
俺は一番体格いいのにタックルすら出来ない
敵に飛び込めない
タックルて気合いでなんとかなると? そんなのよくあること。
周りは気にせず今自分にできることをやりなはれ。
タックルが決まらない理由は身体をぶつける前に手で掴みに行ってるからでは?
一度、タックルの姿勢なんて考えずに、騙されたと思って顔ごと相手の体にぶつけに行くと良いかも知れないな。
顔は防衛本能で自然に相手を避けてるから、危なくはない(これは自論ではなく、当時トップレベルのコーチだった人から教わった)。
タックルダミーがあれば1人でも練習出来るよ。
2年くらいやっても全然通用しないようなら、マネージャーや分析への転向を考えるか、引退して観戦専門に回れば良い。 >>2
ありがとう気持ちが楽になった
低い姿勢作ることが難しいんだと思うんだけどタックルしに行く直前で姿勢低くして飛び込むのってアリ?
家にタックルダミーどころかボールも無いんだが何か代用できるものはないですか? >>3
「飛び込む」感覚のタックルだと簡単に外されてしまうと思う。
イメージとしては相手の身体を突き抜く感じかな。
相手にぶつける力のピークは相手の身体ではなく、その背後ってイメージ。
例えば、右胸・肩でタックル入る場合は、コンタクトの瞬間には左足が相手の真横にあって、右足を前に出すタイミングで倒しに行く(相手の脚に入れているなら、このタイミングで脚を絞りながら倒す)。
タックルダミーがないのは環境としては不利かもしれないね。
高校生だったら学校で幾つかタックルダミー持ってるから、全体練習の後の自主練でひたすらダミー相手にタックル練習して感覚を養うことが多いから。
無いなら経験者に付き合ってもらうしか無いと思う。
コンタクトが強い人に話せば付き合ってもらえるんじゃ無いかな?
それか、ダミーを持ってるサークルかクラブに出稽古に行くか、転部するか。 FWかBKか、チームとしてどんなタックルに取り組んでるかで細かいところは変わってくるけど、最初は自分の一番強い姿勢とかポイントで相手を倒す感覚を身につけるのが大事
俺の場合は自分の首の側面を相手の太もも側面にぶつけにいくような感覚でタックルしてる
あとはできるだけ目線を上げて相手を最後まで見る、腕や身体だけで行かずに足を踏み込む、飛び込むのは最後の手段
背の低い重いタックルダミーがあれば低い姿勢取る練習が簡単にできるけど、ないなら日頃の練習で自分で意識してやるしかないね
1回の良いタックルがきっかけになってタックルが得意になったりもするし、折れずに頑張れ これは個人的な意見なんだけど
走りながら低い姿勢を作るには腰をしっかり落とす必要があって、そのためには股関節の柔軟性と、膝が曲がった状態でも力を出せる脚が必要だと思ってる。
僕が現役の時は股関節のストレッチと、ウォーキングランジ(膝を速く高く上げて強く下ろすと効く)っていうトレーニングをかなりしてました。
僕の同期はセンスのかけらもなかったけど4年になって公式戦に出られるようになりました。
最低3年のハンデを埋めるのは時間がかかるものなので焦る必要はないと思います。 プロのゲームを何十回も見ようや
あとは真似するだけ >>3
タックルに入る直前に低くなるのは大切なテクニック。ダウンスピードと言われるもので、走り出しから低くなることを意識しすぎると、スワローランと言って、視界はせまく、スピードも落ちることになる。
すでにダウンスピードに考えが及んでいる君は素晴らしい!
あと
2さんが言ってる、思い切りカラダをぶつけることは一番大事だとおもふ。
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アメリカンフットボールの合同トライアウトが、
2022年3月6日(日)10時半から行われます。
ご興味お有りのアスリートの方、いらっしゃらないでしょうか。
近年、色々な競技からアメフトに挑戦される方が増えています。
ラグビー日本代表の山田章仁さん
元ラグビートップ選手の黒川ラフィさん
元ラグビートップ選手筬島(おさじま)直人さん
元プロ野球DeNA選手の石川雄洋さん
元プロ野球DeNA選手の田村丈さん
さらに多くの他競技から続々と人材が集まっています。
特に、福岡SUNSという福岡に本拠地を持つX1チームにて、他種競技歴のあるアスリートが、
積極的に受け入れられていて、
とても活躍されています。
X1リーグ関東のノジマ相模原ライズも、山田さんや石川さんが所属され、話題になっています。
今回、日本国内アメフトのトップリーグである、
Xリーグにて、合同トライアウトという、
テスト形式でアピール出来る機会を設ける予定です。
アメフトの選手トライアウトで行われる測定は、ほぼ共通。40ヤード走、垂直飛び、立ち幅跳び、ベンチプレス(100kg×回数)、20ヤードシャトル走、3コーンドリル走といった項目が実施される
詳細は2022年2月第2週に発表予定です。
アメフトに今まで興味はあったが機会がなかった方、知ったばかりだが体力スキル又チャレンジ意欲のある方、少しだけ参加したが他競技を優先された方、是非トライアウトに参加して頂きたいです。
日本アメフト界は、変革の時を迎えています。
日本スポーツ界の交流の一端となる事も期待しております。ぜひ、新たな世界を開いてほしい、そう願っています。
※参考スレ
Xリーグ50
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/amespo/1638804210/
daig ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています