【地獄で】岡田斗司夫634【ドヤ顔】
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【スレタイ由来】
664 おたく、名無しさん? 2018/05/28(月) 16:34:52.74
岡田は死んだら「まだ生きてんの?」と地獄からドヤ顔するタイプ >>94
6時間くらいかけて必死にイラスト描いたのにガセネタとわかって可哀想wwwwwwwwwwww 「シカゴトイショーで見つけたオリジナル・ブレードランナーのミニカーセット。
前回、ハリウッド郊外のおもちゃ屋で買って以来、30ウン年ぶりの再会。
95ドルと言われて、悩みながら売人のオヤジに「なぜこれが欲しいか」を語ってると
なんか泣けてきてしまい、聞いてたオヤジは思わず「85ドルでいいよ」と言ってくれた。」
(岡田斗司夫) >>109
なぜか岡田の写真が1枚も無かったニセシカゴ旅行のときのニセエピソードですねw >>110
偽じゃなくて本当に行ってたみたい。
渡米中のビジネスマンがシカゴ現地で岡田を目撃したと証言してた。 本田圭佑が批判されてるね。
内田とか吉田とか名前に田がつく奴ってろくなのいないわ。
もうトシオを叩くのやめて本田を叩こう! >>113
よしハゲチビデブバカ岡田を叩くか。
みんなのアニメのカネを返せよ。 2018年05月31日07:00
『かぐや姫の物語』解説3 「男がみんなクズに見えるのは姫の超能力のせい」
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51548004.html
「『かぐや姫の物語』に出てくる男って、みんなクズばっかり」と言われてるんですけど、これ、違うんですよ。
原因は、かぐや姫が魅力(チャーム)というアビリティを持っていることにあるんです。
そんな能力があるもんだから、周囲の男の行動とか判断の全てを歪ませてしまうんですね。
僕が昔、小学校の頃に読んだ宇宙論の本があるんです。図書館にあった分厚い本で、
当時小学校6年生だった僕にとっては難しくて全部は読めなかったんですけども。
その本に書いてあったことの中で1番面白かったのが“重力場”の説明なんですね。
「重力場とは何かというと、ゴムでできた薄い膜が教室中の高さ1mくらいの位置に張り巡らせてあると思え」と。
そこにボーリングの玉をドンと置くと、その重みの分だけ、ゴムの膜はギューンとヘコむ。
では、その周りにビー玉があったらどうなるか?
ビー玉は、ゴムの膜のヘコんだ部分に向かって、吸い込まれるように転がり落ちていくだろう。
ビー玉を真っ直ぐに転がそうとしても、ボーリングの玉によって作られたヘコみに沿ってギューンとコースを変えることになる。
これが、重力場というものだと書いてあったんです。
つまり、強い力というものは、周りの物を歪ませる効果を発生させるということです。
かぐや姫もそれと同じなんですね。人間関係や、周りの人間の欲望とか決心を歪ませる。
そういった強いチャームの能力を持っている。重力場を強く発してるんですよ。
・・・
でも、この能力というのはかぐや姫のせいじゃないんですよね。
だから、本人にもどうしようもできないし、制御できないんです。
これ、例えて言えば「脇の下からマタタビの匂いが出てる」というのと同じなんですよね。
もし自分の脇の下からマタタビの匂いがしてしまったら、そりゃ、猫が近くによってきて、始終ニャーニャー言いますよ。
で、そんなことがずっと続いたら、猫嫌いになって当たりまえですよね。
「もう、猫はクズばっかり! 私の脇の下ばっかり狙ってる!」って思って当たり前なんですよ。
でも、それは猫の責任でもなければ、本人の責任でもないんです。
猫はマタタビの匂いには抗えない。
それと同じように「基本的に、かぐや姫の魅力には人類は逆らえない」というふうに、
このアニメの中では設定されてるんです。
「理性が強かったら逆らえる」とか、そんな描き方をされてないんですよ。
「かぐや姫の姿を見たり、もしくは演奏している琴の音を聴いたら、チャームの魔法に掛かってしまうし、
それは地上の者である以上は仕方がない」というふうに設定されています。
・・・ >>116
このチャームの能力を証明するシーンがあります。
(パネルを見せる。かぐや姫の琴の音を聞く5人の貴族のカット)
http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/3/8/386b90cb.png
これなんですけど、5枚同じ絵が並んでいるように見えますよね。
http://bmimg.ni covideo.jp/image/ch923/580553/567616d5872cc4e783fd2a879d3cd889a2b15f5e.png
これは、開始から1時間8分55秒のカットです。DVDを持っている人は、後で確認してください。
この1カット、実に20秒もの間、このまま続くんですよ。
全く同じで、画面に動きがないように見えますが、実は動いているものがあります。何かというと――
http://bmimg.ni covideo.jp/image/ch923/580554/1a609dfc43a16bb91298134cfb9678222c42af12.png
(岡田、パネルにマジックで書き込みを入れる)
http://bmimg.nic ovideo.jp/image/ch923/580555/decc81bbb2b2c18f39a13ecdd94b96cabe577b0d.png
ここに蝶か?飛んて?いる
わかりにくいんですけど、○をした位置に蝶々が飛んでるんですよ。
全く動きが無い画面の中を、蝶々がヒラヒラと飛ぶという、それだけのシーンに丸々20秒も使ってるんです。
この蝶々というのは何かというと、これ、日本の古典とかに詳しい人だったらわかる通り、
『吾妻鏡』に出てくる、“あやかし”が人を化かす時の象徴的な表現なんですね。
まあ、中国の文学では、幻想、夢幻を象徴するシーンなんですけど。
吾妻鏡によると、これは「これから何か怪しい現象が起こる」という明確なサインなんです。
つまり、高畑勲監督としては、この20秒間、蝶が飛んでいるシーンを見せただけで、
「この男たちは、今、魔法に掛かりましたよ」という状況を説明できたと思っちゃってるんですよ。
「そんなこと、日本人だったらわかるだろ?」とばかりに。
僕なんかは「悪いけど、高畑さん、それ、無理だから」って思うんですけども(笑)。
・・・
要するに、この瞬間、5人の貴族たちは、かぐや姫のチャームの魔法に掛かっているんです。
もちろん、噂を聞いた後、かぐや姫のところへ牛車レースで行った時は、単なるスケベ心なんですよ。
ところが、かぐや姫と会えるとなって、琴の音と肉声を聴いた瞬間に、彼らは魔法に掛かっちゃった。
そして、その後は、かぐや姫から押し付けられた無理難題に、ひたすら誠意を持って答え続けるハメになります。
ある者は海中を旅をしたり、ある者は命を掛けてツバメの巣を高い所から拾おうとしたり、
ある者は財力の全てを掛けて偽物を作ろうとした。
偽物を作るのは、やってることはダメなんだけど、ただ、熱意だけはものすごいんですね。
なぜ、彼らがそんなに熱意を注いだのかと言うと、
かぐや姫によってチャームの魔法を掛けられてしまったからなんです。
いわば被害者なんですよね。 >>117
この蝶のシーンのコンテには、「ものみなくっきりと鮮やかさを増し、まるでLSDか何かの覚醒作用が働いたかのよう」
という指示が、ハッキリ書いてあるんですよ。
高畑さんとしては、「ある種の幻覚作用が働いている」と描いてるんです。
・・・
貴族たちだけでなく、親代わりのおじいさんについても
「かぐや姫の望みを無視して、通俗的な幸せばっかりを押し付けてるクズだ」と言う人もいるんですけども。
かぐや姫に対するおじいさんの愛情というのも、かぐや姫の幻術の影響の1つなんですよ。
だから、おばあさんには掛からないんですね。
嫗はかぐや姫のチャームの魔法に掛からないからナチュラルに接することが出来るだけ。
それに対して、翁の方は、まともにかぐや姫のチャームの魔法にかかってしまったので、
タケノコの幸せだけを延々と思ってしまうんです。
不幸があったとすると、彼女を幸せにしようとした結果、5人の貴族と同じように、
自分が思いついた稚拙な方法しかできなくなっちゃっているところです。
これはなぜかというと、当たり前ですけど、チャームの魔法によって知能指数も下がっちゃってるからですよね。
「タケノコの幸せだけを願っている」と言いながら、翁がやったことは、
かぐやの幸せには直結していないという現象は、マタタビで興奮してる猫がいくら周りによってきても、
脇の下がマタタビ臭い人が幸せにならないのと同じですね。
ちなみに、この幻術は男にしか通じません。
だから、家庭教師の相模っていう嫌味なおばさんには全く通用しませんし、
村の女の子もタケノコに対して一貫してフラットな態度です。
タケノコの家で雇われている侍女たちも、タケノコに対して態度が変わったりしません。男ばかりが変なんですよ。
「それは、彼女が美人だから」って、アニメを見ている人は、ついつい思っちゃうんですけども。
この蝶々のシーンを見逃さなければ、何か特殊な能力が発動しているというのがわかります。
・・・
結果として言えば、『かぐや姫の物語』というのは、
「かぐや姫の魔力から捨丸兄ちゃんだけが助かる」という話なんですよね。
実は、かぐや姫というのは、言い方は悪いけど、捨丸兄ちゃんもチャームの魔法でたらしこんで、
「一緒に逃げよう」と言わせることになったんです。 >>118
だけど、一緒に空を飛んで逃げる最中に、後ろからでっかい月が現れて、
「バカヤロウ、かぐや姫、見てるぞ!」って感じで、
“罰当たり光線”が発射されることになるんですけど。
それに当たったかぐや姫と捨丸兄ちゃんは「あぁー!」って落ちてしまうんですけども。
なんと、月には“時間戻し”の能力まであるんですね。
結果、記憶はあるんだけど、そんなことはなかったことになってしまいます。
でも、この駆け落ちは、本当にあったんですよ。
だから、「かぐや姫がそこにいた」という証拠は残るんです。
その後、奥さんと子供が近づいてきた時に、捨丸兄ちゃんは慌てて誤魔化して、子供を抱きかかえるんですけども。
コンテには「妻の目を見ないようにしている。やましい。妻も何か気づいているが、言えない」って書いてあるんですよね(笑)。
つまり、捨丸兄ちゃんは月の光によって助けられたということなんです。
そういった、「バンパイアに噛まれずにすんだ」みたいな話になってるんですよね。
この辺りのかぐや姫の丁々発止の面白さ!
実は、かぐや姫の「私は私らしく生きたい!」とか、
「そんなの私の幸せじゃない!」みたいなセリフから読み取れるテーマと、
絵としては何が描かれているのかという部分の両方を見ていると、
この『かぐや姫の物語』が持っている、ものすごく複雑な構造がわかってくるんです。
ここら辺のレイヤー構造を、さすが最後の作品だけあって、高畑さんはメチャクチャ上手く組んでるんですよ。
**************************************
この記事は『岡田斗司夫ニコ生ゼミ』5月20日(#231)から一部抜粋してお届けしました。
【ブロマガ版】
企画編集:のぞき見のミホコ(FREEex)
ヤムアキ
起こしのヤスタカ(FREEex)
歴史のカオリ(FREEex)
【まぐまぐ版】
企画編集:のぞき見のミホコ(FREEexメンバー)
ライター:起こしのヤスタカ(FREEexメンバー) >>94
ワロタw
困るよ、電車で吹き出しちゃったyo >>94
トシオ・オカダの「ひとりでニコ生できるもん!」始まるよ〜。 >>86
フェイクニュース乙。
アンチが岡田の内部事情知ってるわけないのに騙されるアホども。 >>94
笑い声担当がラジカセになってるとこが秀逸w >>122
いつもフェイクニュース作ってるバカ岡田さん、こんにちはー。 アンチは>>86みたいな幼稚を嘘を信じるから面白いわ。
俺も騙してみようかな。
「岡田の正体はウルトラセブンだ!」
ほら信じろw >>125
ワロタw
すごい皮肉だw
アンチ涙目逃亡w >>129
うわっ!
さっそくアンチが騙されてるw
それフェイクニュースだよw >>134
アンチは天然のお笑い芸人。
みやぞんみたいに笑われてる。 信者に朗報!
やっとYes高須が教祖に恵んでくれることになりますた! >>136
高須さん今になってやっと反省したのかな。
岡田への態度が冷たすぎると当時から批判が多かったよね。 >>138
高須に土下座した岡田ブーさんこんにちは。
人間として屈辱的な思いをした感想は? >>139
それは高須を油断させるためにわざとやった。 岡田本当にアホだな
スポーツと無関係のブログも日大問題やってじゃんじゃんアクセス稼いでるぞ
どんなテーマでもデタラメしか言わないんだから日大をテーマにニコ生すりゃ良かったんだよ
そこらの信者を日大の関係者に仕立て上げて対談でもすりゃ普段の100倍くらいに視聴者増えたぞ
信者の顔に覆面かぶせたら絶対バレないって >>140
土下座なんて人間のクズがやることだよなあ岡田よお。 岡田のかぐや姫評、公平に見て中々面白い
誰かのパクリかは疑惑が残る
でも、世間的に見てこうした映画評論って需要がないよなあ
信者向けにしてもこれは売り物として厳しい
岡田がジリ貧になっていくのがよく分かる >>141
大して来場者数増えず、岡田の不人気度が際立つのでダメです >>147
知的怠慢とか使ってカッコいいと思ってる時点で岡田ブーの自演は失敗 来週から、またファン投票か
>>119
マグネシウムのタツヤ
とかいうやつの名前が消えてるね
>>20 のつづき
31 13 136,316 吉本坂46に潜り込めば辞めた後も「あの吉本坂の一期生」をウリ文句にテレビに出れる。
このオーディションは岡田にとってビッグチャンスなんだ。
水着審査頑張れ! >>151
オワコン岡田にとっては59歳でアイドルオーディションが唯一の希望かw >>152
希望ゼロのアンチに比べたら2000倍マシ。 >>153
お前の脳内アンチの設定弱すぎ
だから負けんだよ >>150
コピペミスみたい。
確認したら「マグネシウムのタツヤ」は未だにいた。
・・・・・
岡田斗司夫の毎日ブロマガ
「【『かぐや姫の物語』解説 3 】
男がみんなクズに見えるのは姫の超能力のせい」
2018-05-31 06:008時間前
http://ch.ni covideo.jp/ex/blomaga/ar1549415
企画編集:のぞき見のミホコ(FREEex)
ヤムアキ
起こしのヤスタカ(FREEex)
歴史のカオリ(FREEex)
マグネシウムのタツヤ(FREEex)
・・・・・・ >>117
> この蝶々というのは何かというと、これ、日本の古典とかに詳しい人だったらわかる通り、
>『吾妻鏡』に出てくる、“あやかし”が人を化かす時の象徴的な表現なんですね。
> まあ、中国の文学では、幻想、夢幻を象徴するシーンなんですけど。
> 吾妻鏡によると、これは「これから何か怪しい現象が起こる」という明確なサインなんです。
> つまり、高畑勲監督としては、この20秒間、蝶が飛んでいるシーンを見せただけで、
>「この男たちは、今、魔法に掛かりましたよ」という状況を説明できたと思っちゃってるんですよ。
>「そんなこと、日本人だったらわかるだろ?」とばかりに。
> 僕なんかは「悪いけど、高畑さん、それ、無理だから」って思うんですけども(笑)。
吾妻鏡の蝶々の意味がわかる岡田さんって凄い。
これは古典に深い素養が無いと無理だよね。
アンチでこれがわかった人、いる?
わからなくても恥じゃ無いよ。
高畑さんが求めるレベルが高すぎるだけ。
なんてたって高畑さんは東京大学文学部仏文科卒だからね。
高畑監督の演出意図を正しく理解し、わかりやすく解説できるのは
岡田さんだけ!! >>144
岡田も高畑監督も高尚過ぎて商業的成功は難しいかもね。 >>157
さすが一浪して偏差値35の大阪電子通信大にしか受からなかった岡田バカ先生や! >>158
岡田は全方位的に失敗に終わった人生だったね >>160
変に才能が有るから、どれも中途半端に終わってしまったな。
平賀源内のようだね。 セックス依存症になりました。
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/05/25/105002/
岡田さんも「セックス依存症」なんだ。
病人だからこれ以上叩くな。
病人なんだから偏見はやめてくれ。 >>162
才能が無ければかぐや姫と『吾妻鏡』の蝶々の関連性なんて見抜けないよ。 >>165
まあ、そのとおりだ。
言うてやるなよw 「あなた達の中で罪を犯したことのない者だけが岡田に石を投げなさい」
(ヘレン・ケラー) 裁判長 「アンチのみなさんは前に出てください」
アンチ達 「はい」
裁判長 「はじめに判決理由から述べます。判決は最後に言い渡します」
アンチの諸君にこのギャグの意味分かるかな? 「あなた達の中でセックスをしたことのない者だけが岡田に石を投げなさい」 >>167
すでに十二分の社会的制裁を受けているので
誰も岡田に石を投げてはいけない。
そんな権限、誰にも無い。 >>170
お前は産まれてこの方、罪を犯した事が無いの?
一回も。 平民が王様を侮辱するなんてあり得ないよ。
ここは本当に変なスレだ。 >>165 >>157
調べたけど無理矢理っぽいね
吾妻鏡
黄蝶の集団移動=動乱予兆、騒動の前兆
↓ここで少し意味を変える
> 吾妻鏡によると、これは「これから何か怪しい現象が起こる」という明確なサインなんです。
↓ここで無理矢理こじつける
>「この男たちは、今、魔法に掛かりましたよ」という状況を説明できたと思っちゃってるんですよ。
よく読むと岡田の言ってること一行づつで微妙に意味変わっててあやふやしてるし、全体でもあやふやすぎw >>173
岡田はバカキングだから、ま、しゃーない >>174
岡田を批判するために吾妻鑑まで調べるとは勤勉な奴だ >>174
う〜ん、岡田ってマイナーなものとの共通点を強引に見つけて
それを無理矢理にこじつける事で煙にまいているのかも。
吾妻鏡なんて書名は知ってるけど、内容までは覚えて無い人が大半だろうし。
これもパクリ元があるんだろうな。 パチもんのLACOSTEの刺繍で儲けた、
パチもんの遺伝子が入ってるからなトシオは。 >>174
パクリ元を検索してるけど、なかなか見つからないな。
ただ岡田の解説を紹介しているところを見つけた。
2018-05-27
本当はエロい「かぐや姫の物語」。かぐや姫が持つ超常能力の数々を紐解く!?
http://www.ssas.tokyo/entry/2018/05/27/180000
より
>さらにかぐや姫は魔法少女まどかマギカの大アレンジであるということを見つけたという岡田さん。
>この面白そうな話は有料でした。いつもながら残念です。
岡田もえらいモノを見つけたなw 岡田斗司夫プレミアムブロマガ
「【ゼミ室通信】ブライトとミライの微妙な関係 『機動戦士ガンダム』より」
2018/5/31 7:00
http://ch.ni covideo.jp/okadatoshio-archive/blomaga/ar1548661
今日はDMMオンラインサロン【岡田斗司夫ゼミ室通信】から、5月19日 特別講義をお届けします。
【ミライの的確な指示がブライトの自身を奪った】
(ホワイトベースの司令室で)
「なに?!」と驚くブライトさん。
「じゃあ」と、右手に電話をとって、指示を出そうとした瞬間、ミライさんが横から入ってきてしまいます。
「捕虜はセイラがなんとかしてくれるはずよ。リュウとカイを。それにアムロをガンダムに換送させて」
このミライの指示が的確なことが、後のブライトの自信を奪ってしまう原因になります。
(画像) http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/f/2/f207e027.png
昔見た時は、僕はあまりその点に気がまわらなかったんですよ。
ブライトがアムロを嫌っていて、アムロをはずそうしていた。
それをアムロに聞かれて、アムロがすねて出ていった。
これが、昔僕が捉えていたプロットでした。
でも、40歳、50歳を超えてからこのドラマを見ると、違うものが見えてきます。
ブライトがいかに自信を奪われていったか。
そのせいで自分が言ったことにこだわって、こういうふうになってしまうという過程を、
すごく丁寧に描いているということが、よくわかるのです。
ミライが、ブライトが指示を出そうとした瞬間、横から入ってきて指示を出すなんて、この回しか無いんですよ。
ちょっと、これは注目です。 >>180
【ブライトは、ミライに自分の味方になってもらいたかった】
(中略)
ブライトさんとミライさんがやってきて、二人がこんなふうに並んで、いい感じで話をしています。
ミライがいきなり
「あんまり賛成できないんだけど」
と言うと
「リュウにガンダムを任せたほうがいいと思う」
とブライト。
「ブライトは決めたんでしょ?アムロをガンダムから降ろすって。」
ブライトは
「あぁ。我々は一人の成長を待っているほどのんびりしている暇はないからな。」
「教習所じゃないことは確かだけど。一時アムロを休ませるってことね。」
ミライさんは「一時、アムロを休ませる」と、ブライトの決定を一段ゆるくして言い返すんですね。
「しかし」
と言いかけたブライトにミライさんは、
「アムロは特別な子よ。私、そんな気がするの。」
とかぶせます。
ブライトはこのとき、自分の命令をきかないアムロを完全にクビにするつもりでした。
それに対してミライは、あくまで過労なので一時期、パイロットの担当をはずそうと主張します。 >>181
その前にもミライは、ブリッジで自分がなにか指示を出そうとしたら、間に入ってきたりしています。
ブライトは、自分に賛成してくれないミライにどんどんイライラしてきます。
こういう場合、例えば、セイラさんだったら独房に入れる、ア
ムロだったらつるしあげて怒るということができたんですけれど、
ミライさんにはなぜか頭があがらない。
ミライに対しては、そういうことをするかわりに、ついつい肩に手をかけて
「ミライ、賛成してほしいな」
とちょっと本音を出してしまいます。
ミライは、そういうことがイヤなので逃げ出すんですね。
(画像) http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/6/b/6b522342.png
ブライトはミライに、自分の味方になってほしいんです。
自分の判断に賛成してほしいのではなくて、このホワイトベースという人間関係の中で味方になってほしい。
ブリッジで指示に割り込んで命令を出す。
その命令も的確だから、ブライトとしては尊重せざるをえない。
そんなミライだからこそ、自分の判断が正しかろうと、まちがっていようと関係なく、自分の味方になってほしいんです。
でも、ミライという女性は、そういう考え方が好きじゃないし、おまけにそれで口説いてくる男も大嫌いなんです。
アムロに対しても誠意がないと考える人なのです。
ほんとに今回は、ハモンさんにしても、ミライさんにしても、女のキャラがたって、男のダメな部分を見せる回なんですよ。
『機動戦士ガンダム』第17話『アムロ脱走』解説より >>177
岡田がマイナーな物を引用するのは二つの理由がある
まず知ってる人が少ないからデタラメを指摘されるリスクが下がる
そして「こんなマイナーな作品を知ってる俺ってすごいやろ」とドヤ顔するため
一度や二度ならその手も通用するけど何度も何度も同じ手を繰り返すからアホがばれちゃったw
さすがアホキングですわw ネットがない時代の詐欺評論家の手法をネット時代になっても続けてるアホキング
時代に取り残された惨めな虚言デブw 片渕監督についての丸々ウソエピソードを堂々と話し、
片渕監督本人から全否定されるホラッチョ岡田さんですからー! >>184
岡田はちょっとした共通点を見つけると何でも強引なこじつける事が可能。
例えばファースト・ガンダムのシャアはザビ家に対して復讐=仇討ちをしますよね。
しかもシャアのパーソナル・カラーは赤。
昔話で仇討ちもので赤いものが中心なのは
岡田メソドだとシャアが「さるかに合戦」のカニのオマージュであり、アレンジだった、
なんてトンデモない事が言えるワケです。
これがもっとマイナーな小説だったら検証しにくいし、ネットが普及するまえだったらなおさらです。
岡田は昔から複数のパクリ元があって、それに自分なりの知識や知見を加えて1つの評論を作っていたんじゃないかな。 >>184
そうだよね。
そもそも岡田が吾妻鏡なんて知っているワケが無い。
(題名くらいは知っているだろうけど。)
そもそも普段、古典について何も語らない岡田が突然
吾妻鏡を語るのは不自然。
どこかにパクリ元があるにちがいない。 >>185
岡田って単なる時代遅れの老人に過ぎない。
新しい方法を取り入れる事が出来ないので
古い方法と共に心中するしか無い哀れな老三流詐欺師。 オールジャンルのマイナー作品に詳しい設定なのに最新アニメはけもフレやおそ松さんなど超メジャー作品しか語れないというw >>190
しかも けもフレは一旦、クソミソにけなしておいて、人気が出たら手のひら返し。
学習能力が無いのでマド・マギでの失敗が全く生かされて無い。 >>190
けものフレンズはマイナーアニメだっだだろ。
岡田が話題にしたから有名になった。 >>190
岡田は映画もアニメも本も大ヒット作しか取り上げないw >>191
ハルヒの時も同じことやってたw
三歩歩くと忘れる鶏かよw アンチしつこすぎ。
いつまで古い話をネチネチほじくり返してるんだ。
だから女にモテないんだぞ。 >>194
その方が寄生しやすいからね。
良作でもマイナーは金にならない。
岡田は銭儲けのためにやっているので当然といえば当然。
でもみんなが注目して無い良作だがマイナーな作品も扱わないと
オタとしてドヤ顔ができないw >>196
そう言うことは80人の美人()の恋人さん達の写真をアップしてから言おう、な。
岡田の恋人としてアップされる人達は何故か美人じゃ無いので。 >>198
人間は顔じゃないのよ
キミは心が貧しい人ですね >>199
ダンボーも岡田も心優しいエピソードは聞かないけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています