【外注丸投げ】岡田斗司夫597【完パケ100万】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【スレタイ由来
▼ 660 おたく、名無しさん? 2017/09/10(日) 20:21:31.96
みんなのアニメといえば
アニメ制作業界で夏ごろから
グロス100万で完全請負いもの
設定込々、音声まで済ませた完パケ尺10分のアニメっていう
胡散臭いわ 全くおいしくない話が出回ってるのだけれども
これ、岡田のみんなにアニメだろ あーそれと 高橋君に一応ね
何と吹き込まれているか知らないが
警察に駆け込めば君はほぼ無傷で豚を一発で潰せるので
その辺をもう一度考えてみては?
時間の猶予はもうそれ程ないと思うけど
事を起こすなら早めに > 豚「ばらした奴に責任を取らせてアニメ完成させる」
あらあら。
よしんばリークした人が突き止められたとしても、
岡田にそんな力は無いことぐらい、
いくらノータリンの岡田でもわかりそうなものだ。
ということは、みんなのアニメを完成させないとヤバイ中、
何も進まないまま時間ばかりが過ぎてゆき、
10月末日まであと42日となってしまった現状は非常に危機的
という中、プロに100万円で丸投げ計画をリークされて
パニクっちゃって、あらぬことを口走っちゃってるんだろうな。 最新デイリーランキング
[順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *46117 ダンケルク
*2 *44290 三度目の殺人
*3 *38343 エイリアン コヴェナント
*4 *36975 怪盗グルーのミニオン大脱走
*5 *32645 関ヶ原
*6 *17526 奥田民生になりたいボーイと出…
*7 *16537 君の膵臓をたべたい
*8 *15215 打ち上げ花火、下から見るか?…
*9 *13744 ワンダーウーマン
10 **9299 HiGH&LOW THE M…
[2017/09/18 21:50 更新] 社内情報とかもそうだが特殊な事例でもない限り情報リークは社会的な罰を与えられないから
豚が犯人を探し出しても何もできないよ。 >>660
リークしたひとグッジョブだったね
今後ともどうぞよろしく 最新デイリーランキング
[順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *46140 ダンケルク
*2 *44290 三度目の殺人
*3 *38343 エイリアン コヴェナント
*4 *36975 怪盗グルーのミニオン大脱走
*5 *32645 関ヶ原
*6 *17543 奥田民生になりたいボーイと出…
*7 *16537 君の膵臓をたべたい
*8 *15235 打ち上げ花火、下から見るか?…
*9 *13757 ワンダーウーマン
10 **9301 HiGH&LOW THE M…
[2017/09/18 22:11 更新] >>663
とりあえず訴えられないように一分アニメでもパラパラマンガでも
紙芝居でも作らないといけないね。 >>662
高橋、警察は何もしてくれないぞ。
あと君はこのままだと最悪詐欺罪だ。
今からでも遅くないから、行動を起こすんだ。
それで時間が稼げる。 各種設定を整えて、脚本仕上げて、絵コンテ描いて、作画して、撮影。
並行して主題歌の作成、歌手を決めて録音。
さらに並行してキャストを決めて録音、ダビング。
現実問題として、これから↑を始めたら、どれぐらいかかるもんなんだろ。 >>662
がんばれ高橋。
自分が生き延びて、岡田を追い込むにはどうするべきか、
良く考えるのだ! 岡田斗司夫プレミアムブロマガ
「今も昔も変わらない?!90年前にアメリカを熱狂させた嘘だらけのタブロイド紙」
2017/9/16 7:00
https://goo.gl/z8yoLH
おはよう! 岡田斗司夫です。
今回は、2016/06/26配信
「英国EU離脱を騒ぐ前にこの本を読んで落ち着け!〜『アメリカを変えた夏 1927年』」
の内容をご紹介します。
【タブロイドがもたらしたアメリカの新聞ブーム】
本日は、『アメリカを変えた夏、1927年』というすごく面白い本を紹介します。
アメリカを変えた夏 1927年 | ビル ブライソン, Bill Bryson, 伊藤 真
https://goo.gl/jYwR7P
(中略)
リンドバーグの話入る前に、アメリカで大騒ぎになるっていうの、どういうことかってことを、
アメリカのマスコミの誕生というのを語らなければなりません。
1927年のリンドバーグがなんでこんな大騒ぎになったのかって言うと、その時が、
じつは1920年代の後半っていうのがアメリカ人の最も活字を読んだ時代と言われるんですね。
30年代に入るとラジオが出てきて、もうアメリカ人は受動的なメディアであるラジオを聞くばっかりに
なっちゃったんですけども、20年代の後半っていうのは、ほとんどすべての人が毎日夢中になって活字を読んでいた。
なんせ、1920年代のアメリカ人が平均的に購読している、新聞の部数が1.4部って言われたんですね。
つまり、国民がみんな1部以上、たぶんだいたいの人が2部から3部ぐらいの新聞をとってたんです。
それは当たり前で、じつはニューヨークだけで、毎日出てくる新聞が12紙あったっていうんですね。
それぐらい、アメリカ人っていうの新聞が大好きだったんですよ。
なんでそんな新聞が好きだったのかって言うと、タブロイド紙っていうのが生まれたんですね。
もともとはイギリスにあったんですよ。
イギリスに『デイリー・ミラー』っていうタブロイド紙っていうのがあったんですけども。
これは安っぽいゴシップばっかりやるような新聞だったんですけども。
アメリカ人が第一次世界大戦の時に、みんなヨーロッパ戦線行きますね。
その時にイギリスに行って発見したんですよね。イギリスにはこんなえげつない新聞があると。
何かイギリスって先進国かと思ってたら、「見てよ、見てよ、この新聞、王様のゴシップとか殺人事件とか、
あとエロい話とかそんなのしか載ってねえよ。これすげえよ」というふうなことで、
アメリカでやろうということになってですね。 >>675
『イラストレイテッド・デイリー・ニュース』っていうのがアメリカで生まれました。
そうするとものすごいこれがヒットして、内容はもう犯罪、有名人のゴシップ、スポーツしか載せないっていうやつですね。
いわゆる今の僕らで言うまとめサイトみたいなもんなんですね。
まとめサイトだから、みんなそっちばっかり見るわけです。普通のニュースとか新聞とかを読まなくなって、
僕らもまとめサイトとか、あとスマホのニュースサイトばっかり見ますね。
それとまったく同じようにみんなが面白がるような、怪しげな本当か嘘かわかんないようなニュース
っていうのを毎日毎日写真入りでガンガン載せるっていうタブロイド紙。
タブロイドっていうのは、新聞のいわゆる大きさの半分のサイズのことを
タブロイドサイズって言うんですけども、その新聞っていうのが生まれたと。
そこでは何よりも写真が大事だというふうに言われたんですね。
で、『イラストレイテッド・デイリー・ニュース』が生まれて、すぐに便乗商品として
ウィリアム・ハースト、『市民ケーン』のモデルになったあのおっさんですね。
あいつがイギリスの『デイリー・ミラー』をパクった『ニューヨーク・デイリー・ミラー』っていうのをすぐに出したんですね。
この2紙がものすごく生まれて、いよいよ最大で、最も粗悪で最も売れたと言われるタブロイドの、
『ニューヨーク・イブニング・グラフィック』が生まれました。
『ニューヨーク・イブニング・グラフィック』の特徴は──これ本当に書いてあることですよ──
「事実と関係ないこと」だそうです(笑)
たとえば、記者が会ったこともない人のインタビューと、あと、首だけすげ替えた合成写真っていうのが
『ニューヨーク・イブニング・グラフィック』の売りなんですね。
で、たとえば映画スターでルドルフ・ヴァレンチノっていうのがいるんですけど、このヴァレンチノが死んだら、
すぐに墓場から蘇ったヴァレンチノに当紙記者が独占インタビューっていうのがトップ記事で載るんですね。
その当時に、不動産王が若い嫁さんをもらったと。その若い嫁さんが裁判に呼ばれたっていう事実があったら、
『ニューヨーク・イブニング・グラフィック』はすぐにヌードモデル呼んできて、誰もいない裁判所に行かせて、
裁判所で素っぱだかのその女の子の写真を撮って、首だけその不動産王の奥さんの首に入れ替えて、
で、不動産王の若い嫁、裸で裁判で証言っていうのをトップニュースとして載せたんですね(笑)
こんなえげつないことをやったんだから、売れに売れたと。
この3紙、タブロイド紙が売れに売れたおかげで、アメリカ中タブロイド紙が溢れて、ついに『ニューヨーク・タイムズ』、
今でもある『ニューヨーク・タイムズ』も方針転換して、1926年あたりから、ありもしない記事を載せるようになってきたんですね(笑)
アメリカ中の新聞がグイーッとねじ曲がり、それのおかげでアメリカ人のほぼ全員が
活字をもう本当に浴びるように読んだ時代っていうのが1920年代後半でした。
で、そんな時代にもうひとつの大きい出来事が―――。
(続きはアーカイブサイトでご覧ください) 2017年09月17日07:00
【コヴェナント公開記念】本気でまるごと『エイリアン』大特集!!
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51540225.html
【ニコ生】『岡田斗司夫ブロマガチャンネル』
今夜 20:00〜 #196 https://goo.gl/S5RPzu
今回は、『エイリアン: コヴェナント』公開記念として、岡田斗司夫が『エイリアン』を語り尽くします。
・ホラー映画としての『エイリアン』
『エイリアン』の監督リドリー・スコットは「自分の制作した以降、2)3)4)プロメテウスと4作品も制作されたが、
そのどれもが何一つ怖くなかった」と語っています。「オレが監督しないと、怖くないんだ」と。
「でも、僕が見る限り、今回のコヴェナントにも、1の怖さはない」と岡田は主張します。
『エイリアン』を映画館で見ている最中に、隣の席にいた友達が心臓発作を起こしたという体験をした岡田が
「恐怖の本質とは何なのか」を語ります。
・質としての『エイリアン』
エイリアンは、南カリフォルニア大学の学生だったダン・オバノンが企画し、一生懸命売り込んで、
制作が開始された映画です。
企画の内容もさることながら、時代も味方したため、あまりに有能なスタッフが集まり、
予算規模もあがってしまったのです。
その結果、監督ができるはずだったダン・オバノンに変わって、
リドリー・スコットが監督をすることになってしまいます。
最初は納得できなかったダン・オバノンですが、実際に制作が始まったら
自分の手に余る企画だったと納得し、協力することにしたとのことです。
それでも岡田は、『エイリアン』はダン・オバノンのものだったと主張します。
「映画は誰のものか?」という深いテーマを探ります。
・本日の課題図書
エイリアン特集にちなんで、『イギリス人はおかしい―日本人ハウスキーパーが見た階級社会の素顔 』
https://goo.gl/UsS5Xy を紹介します。
リドリー・スコット監督の家政婦を長年勤めた日本人が、日本人から見た監督の「イギリス人的変さ」を描いた一冊です。
・捨てられないシャツシリーズ
『エイリアン』に登場する宇宙船『ノストロモ号』について語ります。 >>677
ちなみに、9月10日放送の 岡田斗司夫ゼミ#195
「『へたれ異世界転生もの』アニメの魅力を語り倒す!」
タイムシフト https://goo.gl/GJnsWn
表放送
00:00 映画『ダンケルク』見てきたよ
03:00 『異世界はスマートフォンとともに』
13:55 「なろうサイト」見てる
20:07 異世界コミケ
29:35 【捨てT】HOW THE BELL CURVE WORKS
裏放送
00:00 映画『エイリアンコヴェナント』見た方がいい?
02:10 『アーサー王宮廷のヤンキー』
17:00 異世界モノの進化(?)
『火星のプリンセス』『戦国自衛隊』
21:35 『ルワンダ中央銀行総裁日記』
30:05 ゲーム脳
38:40 ラノベ脳の方が現実は楽しい
40:30 涼宮ハルヒの構造
47:01 あなたは異世界を信じますか? 2017年09月18日07:00
ラノベは現代のキリスト教!? 変化は少年ジャンプからラノベの時代へ
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51540226.html
今回は、前の時代の“ラノベ脳”みたいなものが何なのかを考えてみました。
“ジャンプ脳”ですね。
ジャンプを読んでいるヤツが毒される、“ジャンプ脳”です。
────────────────────────────
少年ジャンプの“友情・努力・勝利”ですけども、
このジャンプ脳がラノベ脳へと時代が変わってきていてですね。
努力っていうのは、“ヘタレ”と“チート”に置き換わった。
友情は、“モテ”や“ハーレム”になってる。
それで勝利は、勝利を求めてるんではなくて、“感動”や“感謝”になってるんですね。
もう本当にこれは『異世界はスマートフォンとともに』を見てると分かるんです。
主人公がほとんど努力をせずに、チート状態で何かをしたら、
周りが大げさに感動して感謝してくれる。
その結果、友情ではなくてモテやハーレムがもれなくやって来るというですね、
めっちゃ都合のいいような話なんです(笑)。
これが、ジャンプ脳からラノベ脳への移り変わりでないかな?
と、いうふうに思います。
https://goo.gl/W3TJYm
・・・
ついこの間、発売された黄金時代の少年ジャンプ。
すごいですね。
1987年の、今から30年前の少年ジャンプ。
最初のジョジョが掲載されたやつなんですけども、これを見ていると、
本当に 友情・努力・勝利 ばっかり出てくるんですよ。
で、ラノベ脳で言うと、『ドラゴンボール』に足りないものって何か。
今、何でドラゴンボールがそんなに流行らないかっていうと、やっぱり “ハーレム” が無いんですよ。
あと、“感謝” が無い。
ゴクウは地球を救ったんですけども、ミスターサタンに栄光を譲ってしまった。
周りの人間は「ゴクウ、お前はたいしたヤツだ」と言うだけで、止まっちゃってるんですね。
だから、周りからの評価も無いし、ハーレムも無い状態なんですよね。
そこら辺が、やっぱり違う。
『うしおととら』はドラゴンボールの改良版で、その結果、ハーレムや
モテみたいなものがやって来るんですけども、それでもやっぱり弱いんですよ。 >>679
『Re:ゼロから始める異世界生活』は、ヘタレでありチートでありながら、
一応“友情・努力・勝利”が、ちゃんとあるんですね。
僕が『Re:ゼロ』という作品の何が面白いのかって言うと、ヘタレ・チートで始めておきながら、
ちゃんと努力をせざるをえない環境になってる。
努力じゃないんですよ。
主人公が色々と足掻いて頑張った結果、最終的には友情みたいなものを手に入れて、
いろんなものとの戦闘で勝利みたいなものを手にするって事で。
実は『Re:ゼロ』っていうのは、ラノベ時代の作品でありながら、かなりジャンプ的な価値観なんですね。
いわゆる40代50代のオタクのお兄さんも、喜べそうな、オジサンたちも喜べそうなものを持ってきた。
そういうのが、その『Re:ゼロ』のすごい評価されてる所ではないかなと思います。
・・・
じゃあ昔のジャンプ脳が良くて、今のラノベ脳がダメなのかというと、そうじゃなくて。
ジャンプ脳というのは、友情・努力・勝利なので、勝利しない場合は「お前の努力が足りないからだ!」という事で、
“脅し”にも使われてしまうんですね。
でもラノベ脳の場合は、最初から「俺、もう今のまま何も努力せずに異世界に行ったら、チートなのにな」
と妄想して終わりなので、現実に不満を持たない。
で、この“現実に不満を持たない”というのは、悪い事に聞こえる。
けども実は凄く大事なことで、中世のキリスト教の意味っていうのは、ほとんど“それ”にあるんですね。
現実生活の中は苦しくて、ヨーロッパにしてみたら小さい氷河期が来ていた。
作物が少なくなってくる中で、普通に生きてる農民とか、そういう人たちが、
いかに 「いやいや、それでも仕方が無いんだ」 「これで いいんだ」 と思えるための装置として、
中世の“キリスト教”というのは、凄く大事だったんです。
同じように、ラノベ的な発想法っていうのは、中世の宗教にかなり近い。
「来世で、あの世で、幸せに」っていうのは、「現世を諦めて、楽しく慎ましやかに暮らしましょう」という、
ラノベを好きな人の生き様を、そのまんまやっている。
「あまり現世で望んでも、それは“幸せ”にならないよ」 と、いうような。
何回か前に“浄土信仰”って言われたんですけども、
それよりは中世ヨーロッパのキリスト教に近いんじゃないかなと思います。
企画編集:のぞき見のミホコ(FREEex)
ヤムアキ
起こしのヤスタカ(FREEex)
歴史のカオリ(FREEex) >>662
高橋くん、アンチの口車に乗せられるなよ。
沈黙は金、秘するが花。
口が堅いヤツが社会では信用され重用されるぞ。
ここで全責任を被ったほうが男らしいぞ。
そして岡田はそんな人を決して見捨てない。 >>681
知らねーよ、お前がやれよアハハハとか笑いものにした挙句の高橋の責任連呼だからすでに岡田は見捨ててると思うけど >>682
色んなところから集めてきた情報を複数の小作人がまとめいるん
だもん。しかも岡田は咀嚼しきれてないし。 >>681
ひとを騙すのもたいがいにしておけよ岡田
マジで捕まればいいのに >>660
ばらしたも何もオファーしてるなら
そりゃ外に漏れるだろうにw
岡田の無能ぶりに内輪でも笑ってるんだろうな
その輪にまざりたい >>660
信義に2種あり、秘密を守ると、正直を守ると也。両立すべき事にあらず。
てめェの信義はどっちだ、高橋? みんなのアニメ、
岡田のせいで提供日までに完成していないとしても
岡田は責任を高橋に擦り付けて自分は逃げる。
完成前に警察なりに高橋が駆け込めば回避できるんだが
高橋はどちらを選ぶのかねw 企画公表時点で岡田と堀江の名前で金集めてるんだから高橋に責任押し付けるのは不可能
裁判では悪質な責任逃れと認定されて死刑だなw 2017年09月18日12:00
「へたれ異世界転生ものアニメの魅力を語り倒す!」
2017年9月10日号ニコ生ゼミ テキスト全文公開
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51540218.html
2017年9月10日配信のニコ生 岡田斗司夫ゼミ、テキスト全文と動画をアーカイブサイトで公開中です。
2017/9/18 7:00
岡田斗司夫プレミアムブロマガ「現代日本のクリエイティブの中心は「なろう系」にあり?!」
https://goo.gl/yQDs4W
【現代の異世界モノは「なんでもあり」になっている】
というわけで、『異世界はスマートフォンとともに。』のようなアニメの源流になってるのが、
「小説家になろう」というサイトをはじめとする、小説投稿サイトですね。
これ、先週もちょっと話したんですけども、僕、このなろうサイトを最近よく見てるんですよ。
もう、自分でも投稿しようかと思ってるくらい。
ただね、僕が思いつくようなアイデアの小説は、すべて、すでに存在してるんですよ。
例えば、「異世界に転生したら、そこでは医療が遅れていて、自分はブラックジャックだったらどうなるだろうか?」って思って、
「異世界 ブラックジャック」で検索したら、もういきなり『異世界医療は専門外です』っていう小説がヒットしました。
「29歳の呼吸器内科医・渡瀬浩三は、救急当直中に病院ごと異世界に転移してしまう。
そこはささいな怪我や軽い病気でも死に至らりうる、医療が未だに未発達な世界だった。
現代医療の知識と経験を駆使して、異世界に革命を起こす!?」っていうやつが。
「あるんだ!」って思ったんですよね。
もう、今、異世界モノって、一周まわって「なんですもアリ」なんですよ。
「ごく普通のことを異世界でやったらメチャクチャ面白い」っていう感じになってるんです。
(中略)
さっき、「異世界ブラックジャック」って言ったんですけども、
「じゃあ、僕も「なろうサイト」に異世界モノの小説というのを書いてみようかな?」
って思ったようなものは、もうほとんど誰かが書いてるんですね。
「「異世界テーマパーク」を書こうかな?」って思ったら、そんな話はすぐに見つかった。
「じゃあ、「異世界書店」ないだろ?」と思ったら、異世界書店もちゃんとある。
「だったら「異世界キャバクラ」は?」って思って探したら、やっぱりちゃんとあったんですよ。
もう、本当にね、なろうみたいな投稿サイトはすごいですよ。「異世界映画館」もちゃんとあるし。
「まさか、「異世界コミケ」はないだろう」と思って探したら、pixivにちゃんと漫画があったんですよね。
(中略)
ひょんなことからファンタジー世界に転生してしまったコミケ帰りの男というのが、
この世界の魔法を学ぼうとするんだけど、魔法1つ覚えるのにも苦労して、こんなことを考えます。
「魔法というのは個人個人で教え方が全然違うからややこしい。
この世界での問題は、「魔法習得までのインフラが未整備なこと」だ」と。 >>693
これも他人の意見を斗司夫がパクってそうだな。 >>693
そこで、主人公は多くの魔法使いに声をかけ、1つの案を提示する。
「みなさんの知っている魔法を本にして、みんなに見てもらいませんか?」と。
唯一、「何かをコピーする」という魔法だけは使えた主人公は、印刷屋として働いて、
魔法専門の同人誌オンリーのコミケが開かれるようになった、という話で。
「その会場には、コミケと同じように、人気の魔法使いがいたり」という。
これ、pixivで無料で読めるんですけども、もうね異世界コミケですらもあってしまうんですよ。
これ、どういうことかというと、「日本のクリエイティブの中心」というのが、
昔は「コミケだ」とか言われてたりしたんですけど、もう、間違いなく「小説家になろう」サイトとか、
pixivに移っているってことなんですね。
これらのコンテンツ投稿系のサイトが日本のクリエイティブの最もベースになっているんです。
もちろん、「最底辺」とも言えるんですけども、この底辺があまりに広くて、豊かで分厚いので、
その上に積み上がっていくコンテンツっていうのは、たぶん5年後、10年後くらいには、ものすごいことになってるはず。
「ものすごいこと」っていうのは、僕らみたいな「受け取る側」にとっては、
「すごく良いものが、ほぼ無料で見れるようになる」ということなですけども。
中途半端なプロの人……つまり、「95%のプロの人」にとっては、そうではない。
pixivみたいな場所で毎日公開される、さっきみたいなゆるい絵で描いた漫画とか、
なろうサイトに投稿される小説と戦わなければいけなくなるわけですね。
さっきの『マリー・アントワネットの料理人』は、月刊か隔月かの雑誌に掲載されていたんですけども、
プロというのは、「練り込んだ話」を、それくらいのペースで1話ずつ提供するんですけども。 >>695
pixivにしても、なろうサイトにしても、その週、ある作品が盛り上がったら、
あっという間に同じような話がワーッと出て来て、そのバリエーション作品みたいなものに埋め尽くされる。
まるで、飢えたイナゴの群れが通った畑には何も残らないように、
例えば「ファンタジーモノ」みたいな流行りのジャンルが、あっという間に消費されつくしてしまう。
そういうわけで、プロにとっては「本当にやりにくい時代」になるし、
アマチュアにとっては「天国なのか地獄なのかわからない」んですけども。
間違いなく言えるのは、僕ら受け取る側にとっては「すごい良い時代」になるはずなんですね。
ただし、それは同時に「同じようなものがひたすらどんどん現れる」ということでもあります。
例えば、『異世界はスマートフォンとともに。』は……そんなに流行ってないと思うんですけども、
もしこれが流行った場合、スマートフォンみたいなワンアイテムを持って異世界へ転生する作品が、
ワーッと出てくることになる。
今は「異世界チート」が流行りですけど、そういったブームが変わってしまうと、
それと同じようなものばっかりが偏って多く発表されるような時代になっちゃう。
僕らはそれを「無料だから」見るようになって、有料のものは、だんだんと見なくなる。
自分でそれを書こうと思ったら、ほんのちょっとアレンジしただけで、もうオリジナルだと言い張れるし、
先生と言って貰えるんで、どんどん書く……という、すごい時代に来てるなと思います。 >>693
>ただね、僕が思いつくようなアイデアの小説は、すべて、すでに存在してるんですよ。
そりゃ、そうだろう。 2017年09月19日07:00
現代日本のクリエイティブの中心は『小説家になろう』だよ
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51540227.html
僕が今ハマっている、“異世界転生モノ”のアニメの源流になってるのが、
『小説家になろう』というサイトをはじめとする小説投稿サイトですね。
これ、先週もちょっと話したんですけども、僕、このなろうサイトを最近よく見てるんですよ。
もう、自分でも投稿しようかと思ってるくらい。
ただね、僕が思いつくようなアイディアの小説は、全て、すでに存在してるんですよ。
例えば、「異世界に転生したら、そこでは医療が遅れていて、自分はブラックジャックだったらどうなるだろうか?」って思って、
「異世界 ブラックジャック」で検索したら、もういきなり『異世界医療は専門外です』っていう小説がヒットしました。
「29歳の呼吸器内科医・渡瀬浩三は、救急当直中に病院ごと異世界に転移してしまう。
そこはささいな怪我や軽い病気でも死に至りうる、医療が未だに未発達な世界だった。
現代医療の知識と経験を駆使して、異世界に革命を起こす!?」っていうやつが。
「あるんだ!」って思ったんですよね。
「病院ごとwww」(コメント)
そう、病院ごとなんですよ!(笑)
もう、今、異世界モノって、一周まわって“なんでもアリ”なんですよ。
「ごく普通のことを異世界でやったらメチャクチャ面白い」っていう感じになってるんです。
・・・
もうちょっと細かく話していきますね。
例えば、僕が今、好きな、まだアニメになってないんですけども、
『異世界居酒屋「のぶ」』っていう作品があります。
「異世界で居酒屋を開く」という話なんですけど、これ、すごいです。
すでに1巻から4巻まで出てるんですけど、未だに「なぜ異世界に行ったのか?」
という説明が全くないし、おそらく、これからもするつもりがないんですよ。 >>699
だいたい、最低でも、まず神様が出てきて「間違って殺してしまった」とか、
なぜ転生したのかの説明があるものなんですけど。これは、思い切ってそういう説明すらもなくしてしまって、
異世界で純粋に“ただのグルメ漫画”をやってるだけなんですよ。
(パネルを出す。異世界居酒屋「のぶ」の1ページ)
https://goo.gl/MwT5Gy
これは第1巻に出てくるナポリタンのシーンなんですけど。
税金を取り立てる冷たいオッサンが、まかないのナポリタンを食べて感動して、
「背伸びをしたすっぱさと切なさの味、ああ、美味しかったナポリタン……」と言うという。
本当に、ただのグルメ漫画をドイツっぽい異世界で延々とやってるだけなんですけども、
これがもう、今の異世界モノの傾向なんですよ。
・・・
今までのグルメ漫画の中にも、異世界モノというか、こういうタイムスリップモノっていうのは、
あったはあったんですけど。なんかね、もうちょっと“何か”があったんですよ。
例えば、僕が好きな『マリー・アントワネットの料理人』という漫画があるんですけど。
「かつて田沼意次に仕えた磯部小次郎という料理人が、田沼の失脚によりその座を追われ、
ヨーロッパへ逃げた。オーストリアへ落ち延びた磯辺は、マリー・アントワネットの料理人として雇われ、
嫁いだ彼女と一緒にフランスまで行く」という話で。
マリー・アントワネットの料理人として、政治的な問題を次々と料理で解決するというムチャクチャな話なんですね。
(パネルを見せる。『マリー・アントワネットの料理人』の1ページ)
https://goo.gl/1DbHhP
これは、スペインがメノルカ島の国境線を変える変えないという騒動にあたって、
やっぱり料理で対決することになったというシーンなんですけども。
スペイン側が「わがスペインが誇る“マオン・ネーズ”(マヨネーズの原型)という秘密のソースで戦ってみるか」と、
秘密兵器のマヨネーズを出したら、フランス側はそれに負けじと“タルタルソース”を作って返す。
その美味さに感動したスペイン側は「フランスにしてやられたかあ!」とか言って、
問題は解決。マリー・アントワネットは一安心。「私もルイ王様のお役に立てたわ」みたいな、そんな話です。 流出させた「80人股愛人リスト」には
チート、ハーレムはあっても、共感はなかったなw
ラノベ作家になれなくて残念だったなトシオwww >>700
これが、いわゆる異世界でグルメモノを描く時のかつての形だったんですよ。
“プロの漫画家”がこういうものを描く時っていうのは、こういうふうに、
「合間合間にウンチクを語る」という漫画だったんです。
でも、もう『異世界居酒屋「のぶ」』に至っては、このマリー・アントワネットの料理人にすらあったような
ウンチクみたいなものは全部削って、「ナポリタンって美味しいよね」とか、「湯豆腐って美味しいよね」、
「さんまの塩焼き、この季節だったら美味しくなったよね」と言うだけなんです。
こういうのを見てたら「ああ、もう、本当に、一周まわって、異世界ものって何でもアリになったんだな」というふうに思いました。
・・・
本当に「僕も“なろうサイト”に異世界モノの小説というのを書いてみようかな?」
って考えたような話は、もうほとんど誰かが書いてるんですね。
「“異世界テーマパーク”を書こうかな?」って思ったら、そんな話はすぐに見つかった。
「じゃあ、“異世界書店”ないだろ?」と思ったら、異世界書店もちゃんとある。
「だったら“異世界キャバクラ”は?」って思って探したら、やっぱりちゃんとあったんですよ。
投稿サイトはすごいですよ。“異世界映画館”もちゃんとあるし。
「まさか、“異世界コミケ”はないだろう」と思って探したら、pixivにちゃんと漫画があったんですよね。
これ、どういうことかというと、“日本のクリエイティブの中心”というのが、
昔は「コミケだ」とか言われてたりしたんですけど、もう間違いなく、小説家になろうサイトとか、
pixivに移っているってことなんですね。これらのコンテンツ投稿系のサイトが
日本のクリエイティブの最もベースになっているんです。
もちろん、“最底辺”とも言えるんですけども、この底辺があまりに広くて、豊かで分厚いので、
その上に積み上がっていくコンテンツっていうのは、たぶん5年後、10年後くらいには、ものすごいことになってるはず。
「ものすごいこと」っていうのは、僕らみたいな“受け取る側”にとっては、
「すごく良いものが、ほぼ無料で見れるようになる」ということなですけども。
中途半端なプロの人……つまり、“95%のプロの人”にとっては、そうではない。
pixivみたいな場所で毎日公開される、さっきみたいなゆるい絵で描いた漫画とか、
なろうサイトに投稿される小説と戦わなければいけなくなるわけですね。 >>702
さっきの『マリー・アントワネットの料理人』は、月刊か隔月かの雑誌に掲載されていたんですけども、
プロというのは、“練り込んだ話”を、それくらいのペースで1話ずつ提供するんですけども。
pixivにしても、なろうサイトにしても、その週、ある作品が盛り上がったら、
あっという間に同じような話がワーッと出て来て、そのバリエーション作品みたいなものに埋め尽くされる。
まるで、飢えたイナゴの群れが通った畑には何も残らないように、
例えば“ファンタジーモノ”みたいな流行りのジャンルが、あっという間に消費されつくしてしまう。
そういうわけで、プロにとっては“本当にやりにくい時代”になるし、
アマチュアにとっては“天国なのか地獄なのかわからない”んですけども。
間違いなく言えるのは、僕ら受け取る側にとっては“すごい良い時代”になるはずなんですね。
・・・
ただし、それは同時に「同じようなものがひたすらどんどん現れる」ということでもあります。
例えば、『異世界はスマートフォンとともに。』は……そんなに流行ってないと思うんですけども、
もしこれが流行った場合、スマートフォンみたいなワンアイテムを持って異世界へ転生する作品が、
ワーッと出てくることになる。今は“異世界チート”が流行りですけど、そういったブームが変わってしまうと、
それと同じようなものばかりが偏って多く発表されるような時代になっちゃう。
僕らはそれを「無料だから」見るようになって、有料のものは、だんだんと見なくなる。
自分でそれを書こうと思ったら、ほんのちょっとアレンジしただけで、もうオリジナルだと言い張れるし、
先生と言って貰えるんで、どんどん書く……という、すごい時代に来てるなと思います。
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【ブロマガ版】
企画編集:のぞき見のミホコ(FREEex)
ヤムアキ
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企画編集:のぞき見のミホコ(FREEexメンバー)
ライター:ヤムアキ(FREEexメンバー) 岡田の無内容な長文を読むのが苦痛な方々へ
下記のURLをクリックすると最近の岡田の顔が見れます。
どちらも笑顔ですので、お時間のある方は見てください。
(グロ注意)
(パネルを出す。異世界居酒屋「のぶ」の1ページ)
https://goo.gl/MwT5Gy
(パネルを見せる。『マリー・アントワネットの料理人』の1ページ)
https://goo.gl/1DbHhP いっときはDVDを手売りしたり、かなり
困窮してたようだが、海外旅行へ何度も?
行ったり、一時の困窮からは脱したようだな あらゆる指標はナナメ下なんだけどな
ここ1年ほどで急に金回り良くなったのか? >>706
そのころより困窮してるだろw
シカゴ→ニセ旅行
ウィーン、プラハ→ニセ旅行
ドイツ→格安弾丸ツアー >>706
>>707
その財源がみんなのアニメのお金という噂が・・・ メイン収入のニコ生の有料会員が、おそらく400人くらいやぞ。
みんなのアニメの金を横領しないで、どうやって生活してきたっちゅーねん。 >>708
じゃあ10月もニセ旅行か。
みんなのアニメの完成予定が10月なので、
11月になると出資者さん達は岡田を追求出来るってワケだ。
ただ岡田も追求されるのはイヤだろうから、みんなのアニメの延期を
言ってくるだろうけど、それが出資者さん達を説得出来るもので無いと厳しいな。
逆に説得出来れば、12月・1月は出資者さん達も忙しいから2月までは延期出来る。
ここは戦闘思考力()の見せ所だな。
もっとも延期しても完成のメドは立たないし、岡田の責任逃れも出来ないので
結局、大勢に影響は無いわけだが。 アニメが10月にできなかったら
出資者は抗議しなきゃな >>711
出資屋さんの怒りかたをみると、きついみんアニ追求すると思うな。 相関図屋さんの次は出資屋さんが岡田な切り込むのか。 11月に延期のお知らせが来るだろうけど、この時の
岡田の見苦しい言い訳が今から楽しみ。 どうせ高橋に押しつけて岡田豚は、逃げるんだけなんだから。
出資屋さんにはうまくやってもらわないと、また逃げられて困るよ。 本日発売の週刊アサヒ芸能に岡田ネタ
浅草キッド連載のページに画像付きだよ >>717
「オタキング」とホリエモンとあなたがつくる。
みんなのアニメプロジェクト!
https://camp-fire.jp/projects/view/694
表題に「オタキング」の名前が先頭に大々と乗っていてお金を集めた以上、
「責任はありません。」「(高橋よりも)責任の度合いは少ない。」は通用しない >>718
吉田もずっと粘着してるけど、岡田叩きはあんがい商売になる。 >>720
2015年上半期“輝く!有名人スキャンダル大賞!
”「岡田斗司夫の“80股”って…」
http://www.asagei.com/excerpt/40976
愛人80人!岡田斗司夫が提唱していた「女にモテる」鉄板法則とは?
http://www.asagei.com/excerpt/31960
なんと言っても「有名人スキャンダル大賞」の受賞者だもんな。 トシオは確かに悪いけど、これだけ叩かれると逆にトシオに同情しちゃうって。
この前デートした、若いサブカル女にいわれたの思い出した。 >>722
分かったから、みんなのアニメの責任を取れよ、トシオ。 >>723
みんなのアニメのお金は567万。
仮に560万とすれば80人の恋人さん達が一人7万円出せば解決する。
その7万も1年で割れば月6千円。
なので支払い能力は十分ある。
あとは岡田が彼女さん達に体で返せば良いだけの事。 >>725
自称愛人80人だから、岡田時空ではそういう話になるな
現実世界では、岡田斗司夫逮捕だけどw >>725
Aみたいに銀猫送りにすりゃ簡単に作れる金額なんだから
出資者さんがお怒りになる前にさっさと作れよなwww >>727
もう既にお金は出来ているのかもしれない。
だから10月でも海外旅行に行く余裕があるのかも。
高橋、良い師匠を持ったな。 >>728
シカゴ→ニセ旅行
ウィーン、プラハ→ニセ旅行
ドイツ→格安弾丸ツアー
次はニセ旅行か格安弾丸ツアーか?w >>729
バランスを考えると今回も格安弾丸ツアーかなw >>706
手売りw
そんなことしてたなw
何やっても長続きしない奴だわw そのうち岡田の知り合いには片っ端から「金貸して」電話が
かかってきそうだなwww >>735
僕の株価は今が激安ですからお得ですよって、営業は岡田会員にやってそう。W >>734
売れない吉本の芸人さんのマネをしたら
警察かなんかから注意されたらしい。 >>735
岡田には庵野監督という金庫がある。
庵野のは貸しがあるからね。 >>737
吉祥寺警察に不審者通報がいっぱいあったらしいよwww >>738
そんなことをしたら、それこそ恐喝で逮捕だなw 「常軌を逸した不審なデブが脱糞しながら路上でDVD販売してます」 >>738
庵野と絶縁してるのバレちゃったしw
■庵野監督が激怒! 「 岡田斗司夫で迷惑してるから島本くんネットであの人に言って!」 」
okaz@okaz6809
シンゴジの予算が15億行ってない(10〜15億の間)って話、
それより庵野カントクが「その値段を流布したのが岡田斗司夫で迷惑してるから島本くんネットであの人に言って!」って言われて、
島本センセも「なんでオレが!」って話になってることの方が面白いよなー
西部 “モーフィアス” 光太郎@pw_touma
札幌会場で島本先生が「押すなよ押すなよ」的な注意をしながらの暴露話。
岡田斗司夫さんの「シン・ゴジラはテラフォーマーズと同じく制作費15億円」という発言に庵野さんが「それ以下の10〜15億の間だよ!」と怒り、
なぜか岡田さんにそう伝えるよう島本先生が依頼される。
ルドルフ@agleldvr
「岡田斗司夫が制作費に関して言ったことを庵野秀明が否定して島本和彦に正しい情報をネットで広めさせる」とかいうなんだかすごい流れ #札幌発声上映
空条HYO太郎ヲ@kuhyo
何かにつけて庵野にマウントとりにいこうとちょっかいかけてメシの種にする岡田斗司夫とそんな岡田斗司夫に面と向かって話もしたくない庵野って構図もううなずくしかないですね。
https://twitter.com/miyabi000/status/776437848215924737
みやびん♨︎男どアホウ兵庫代表‏ @miyabi000
ほうほう @ToshioOkada QT @ そういえば製作費15億も使ってないってことをネットを通じて岡田斗司夫(さん)に言えって庵野総監督が言ってた、って島本先生が言ってたからちゃんとツイートしておかねば… #札幌発声上映2016年9月16日 午前0:09 >>738
ニコ生ゲストに凄い大物がきたり業界での強いコネが岡田斗司夫にはあるから
悪い奴の金儲けに岡田斗司夫が利用されないか心配 >>742
続き
島本和彦‏ @simakazu
発声上映ではここだけの話…といったスタンスでしゃべっちゃった事がアレヨアレヨとツイートされていくのを見て「いかんしまった‼︎口止めしとくべきだったか⁉︎」と思ったがもう後の祭り…
そもそも「ここからLINEライブ入ります」的な合図とかキュー出しとかなかったし
#札幌発声上映
怖くて未だLINEライブ自分で確認してないし確認する時間もなかったけれどさすがに劇場内は録音禁止なので参加したみんなが脳内記憶でツイートしてくれてるのだろうと思うけれど
チョチョっと言った事との違いもあって喋った方としてはすごく焦るんだけどまあもういいかな〜〜
#札幌発声上映
yojik ‏@yojik_ · 9月17日
庵野氏が岡田斗司夫に直接言うのは当然無しという前提で、しかも島本氏にもネット経由で言ってと頼むというめちゃ間接的になってるのが面白い。
岡田氏と金輪際絶対に繋がりたくないという強い気持ち、強い愛!
高橋けんじ
高橋けんじ‏ @Q47SM9
えー!それじゃ、今後庵野秀明さんのコメントやインタビューがほしいメディアは、岡田斗司夫さんを扱うと知れると、庵野さんの心証が良くないかもしれないって宣言になっているじゃないですかー。
2016年9月16日 午後8:44
↑元ガイナックスの人
マゼラン ‏@MazeranPickman · 9月17日
さすが庵野監督とは元ガイナックスの同僚同士という浅くはない間柄なのに、
庵野監督の結婚式には招待されなかった男だけのことはある岡田斗司夫 >>743
強がりはいいから、早くみんなのアニメの責任を取りなさい、トシオ。 >>742
庵野が直接文句いえない岡田斗司夫大勝利! 岡田は吉祥寺の駅前でビッグイシューを配るのがお似合いw 今日も一日2chで自演三昧!
岡田斗司夫です!!! >>747
大きな異臭(いしゅう)を放つ岡田だけに、
ビッグイシュー配りはお似合いwww トシオ信者のふりでわざとトシオと書いただけで、簡単に釣られるバカがいるなwww >>755
トシオはビッグだからな。
君たちのような凡人では岡田の凄さはわからないだろう。 トシオのビックペニスにつかれたいわ〜と外人女の間でも話題 >>756
ピッグな豚トシオがどうしたって?
つべこべいわずにみんなのアニメの責任取れよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています