在特会関西支部(チーム関西)増木重夫が立ち上げたのが
「教育再生 地方議員百人と市民の会」、通称百人の会。
その百人の会の理事をしていたのが現参政党の元自民の神谷宗幣。
その百人の会には維新議員が複数在籍しており、
現在の理事は維新の辻淳子。

増木重夫は安倍の応援者であり在特会から離れた後、
西村斉、中曽千鶴子と共にN党へ。

そもそも在特会はネットを主体とした活動を行っており、
掲示板やSNSでの自作自演と多数派工作、サイト運営をしてる。
特に5chニコニコtwitterが顕著であり、
有名ネトウヨを排出している。
排外主義の男尊女卑優生思想ネオナチ団体。
つまり維新もN党も参政党も安倍と在特会で繋がっている。

そして国民民主の前原は安倍の親友であり中国脅威論を唱えた人物。
前原の同志の細野豪志は改憲とフランスから核廃棄を買い付けてMOX燃料増産を唱えた人物。

全部安倍と日本会議と統一教会と在特会で繋がってる。
安倍派と在特会が維新、国民民主、N党、参政党という野党を作り上げ
敵対野党の分散を図ったのは言うまでもなく、
彼らの目的は財閥による封建制の復活であり、

多数派工作でSNSや掲示板で社民党潰ししてきたのは壺と在特会。
オタクのふりしてオタクを騙してきたのも在特会。