・15点差で盗塁
アホか。
メジャーだと5点差以上で盗塁したら、相手を侮辱してる行為として
そのランナーの次の打席に故意にデッドボールをぶつけられる。

・投球時にキャッチャーが捕球してからミットを少し動かす
アホか。
審判を欺こうとするのは、サッカーみたいに南米中心の民度が低いスポーツだと得するかもしれんが
アメスポの野球やソフトだと審判に対する侮辱行為になる。
メジャーだと、まずそんなキャッチャーはいないが
日本人メジャーリーガーの城島や国際大会で日本のキャッチャーがそれをして
以後明らかなストライクでもボール判定になった。
審判を侮辱したんだから当然の報いである。
審判も人間だ。

・ピッチャーが3ストライク目を投げて審判がジャッジする前に三振だと思ってベンチに歩き出す
・ランナーがギリギリのタイミングでベースを踏んだ時にランナーやコーチがセーフのポーズをする
アホか。
これらも審判の仕事を奪う侮辱行為だ。
試合中にセルフジャッジなんて1回も必要無い。
審判のジャッジこそ全てだ。

この様に、日本のソフトボールは対戦相手や審判に対する侮辱行為が
今大会だけでも何十回も行われた。
それで審判達に嫌われて「日本負けろ」のジャッジが行われた。
自業自得である。

国際大会に出るなら、相手や審判に対する尊敬を持って戦えよ。
相手を侮辱しながら戦ってるクズは勝っても称賛されない。