東京都予算案まるわかりブックでは、令和二年、東京都は、
史上最高のオリンピック・パラリンピックの開催とレガシーの創出に
3,262億円配分されています。
また、その欄には、「史上最高の大会とするため、
万全の準備を進めるとともに、次世代に引き継ぐ大いなるレガシーを創り上げていく」
と書かれているが、東京都庁の担当の職員はもっと誠実な姿勢で
現実的な文章を書いてほしかったね。
それら文章のように本当に万全の準備ができていれば、
延期なしで今年開催できたはずだよ。
だから「オリンピックで日本人は狂った」と思われてもおかしくないよね。