>>259
そう。高津だからこそ、高津ともあろう高校が共通テスト得点率6割以下の生徒たちを作ってしまったことが大問題。
ただ、高津は陽の当たる所だけでなく、抱えている問題点についても情報公開していることはについては立派だと思う。

成績不振の生徒の存在は、三国丘も情報公開している。
ttps://www.osaka-c.ed.jp/mikunigaoka/zenniti/01_welcome/g_keiei_PDF/2020/R2p_3024mikuni.pdf
>発展的専門的な学習を望む者には「三丘スタディーハード(進学講習)、三丘ドクター(医学部等))」、成績不振者には「成績不振者講習」を実施。
三丘スタディーハード・ドクター 200 回以上(R1 358 回)   成績不振者講習 60 回程度(R1 70 回)
上位校と評価されている三国丘ともあろう高校が、年間60回程度も成績不振者講習を実施なければならないほどの成績不振の生徒を抱えているいうことだ。

募集定員充足ありきの相対評価入試制度と、GLHS10校横並び全文理施策の弊害が生んだ人災じゃね?