>>29
2.「明和は2番目で満足」(笑)などしていない。

創業者が明和OBのN田塾やM倫ゼミナールが
「普通の、平凡な、ありふれた、全国どこにでもある進学校」
にすぎない明和をゴリ推ししてきたのは周知の通り。

「明和は旭丘と同格」
「明和は旭丘より入るのが難しい」
「旭丘は生徒の才能を台無しにする」 等等のお花畑プロパガンダ

隙あらば旭丘をハメよう、蹴落とそうとしている、背中から刺そうとしているのが明和。

カルト明和=瑞陵工作員が手の平返して、こういう書き込みをしだすってことは、
どうしても旭丘を抱き込まなければならない、勝手な事情・理由ができたということだわ。

長年の今までの言動が、こんなことで帳消しになるわけもないのにな。

それに明和は二番ではない。 一宮未満の三番である。

それも露骨に偏った、細工をした複合選抜の群・グループ分けというドーピング、
生命維持装置によるものにすぎない。