カルト明和=瑞陵狂信者のアカいジジババどもは、都合が悪いのか、まったく触れないけど、
★★★瑞陵は今年から女性校長になった★★★んだねぇ(´д`)
しかも★★★家庭科★★★の(瑞陵に食物科が併設されているのは周知の事実だが)

【重要】これは、旭丘の校長に美術科の女性教諭が、
菊里・明和の校長に音楽科の女性教諭が、
一宮の校長に家庭科の女性教諭が着任するようなもので、
異例の人事ということは誰にでもわかると思うんだが…【重要】

ふーん、やはり県教委は(瑞陵に対するテコ入れを)「ちょっとやりすぎた」ということもあるし、
何が何でも明和と瑞陵の併願は維持しなければならないから、
今年、瑞陵の志願者数が激減し、五条の志願者数がV字回復した背景には、
やはり郡部の中学校での進路指導に対する県教委の介入はあったじゃないかな(;・∀・)

まあ、来年の入試の志願動向でハッキリすることなんだが

県教委が介入しないではいられない理由はもう一つある
(具体的には、尾張西部では、各中学校で、できるだけ五条の受験を勧めるということ)

それは複合選抜が、ごく一部の全員が第1志望の「ピラミッドの頂点」の高校を除いて、
実質倍率がわからない、合格発表後も一切公表されない、ブラックボックス入試だからだ

受験生・保護者が自分で判断できない、
判断する材料も与えられずに目隠しされている以上、
県教委、各中学校が志願段階で事前調整するしかないのだ

これはそんなことお構いなしに、旧大学区末期の最後の世代が、
定年退職前に馬鹿みたいに瑞陵へ最後のテコ入れをして
特に五条とのバランスを大きく崩したことに起因している
でもまあ、★★★今年2019年の瑞陵への女性家庭科教諭の校長着任★★★という
サプライズ校長人事を見る限り、それも終わったみたいだけどな