一昨年は県広と併願できるようになり、
東広島の優秀層を引き剥がすだろうと鼻息の荒かった修道厨だが、
実は 引き剥がされていた感じさえする。

●修道中の志願者数推移
2007年 1241名
2008年1254名
2009年 1260名
2010年 1088名
2011年 1098名
2012年 1057名
2013年 1018名
2014年 1053名
2015年 1001名
2016年 _983名
2017年 1056名←県広と併願可能に。
2018年 _995名
2019年 _902名←県広と同日試験に戻る。