まあ、天理教がいくら粋がってみても、「だめの教え」だのといった高慢ちきな言葉を吐いてみても、
創価学会にすらも及ぶものではないんですしね。

それに「親孝行」などと一丁前な道徳論を説いてみても、これまた生長の家の言う親孝行とは質が違いますから。
「まずは親が変わってみせなさい」と説く、生長の家の考えのほうが正鵠を射ていることは明らか。
…天理教が親に対して「変わるべき」という当然のことを教えておりますか?