真面目、マトモにやってて継続可能な所は継続していくだろう。
そういう、しっかりした教会も有る。
継続不可能な所は、兼業教会や事情教会になりつつ今後の信仰の在り方を考えていくしかないと思う。
あまり信徒の数とか、教会の規模は気にしない方がいいと思う。
本当に大事なのは、その教会や信仰者自身が心底から信仰の喜びを持ててて、
社会や関わる人にも良い影響を与えられてるかどうか。

ちなみに兼業教会になって、経済的に自立できるようになると、信徒数にもこだわらないし、
兼業であるがゆえに時間と労力が余裕無くて、むしろ信徒数は少ない方が都合が良いと思えるようになったりもする(笑)
これは良い事なのか悪い事なのか分からないけれど、現実教会生活の偽らない感想。