【東海中学・高校 二流校の証】

・戦前は名古屋より下、戦後も旧大学区時代は(当時の)瑞陵・一宮より下の成り上がり校
・学校群制度によって躍進したが、それでも2群(千種・旭丘)と1群(菊里・千種)の滑り止めだった
・特待制度がある。しかも中学入学者と高校入学者(基本1年の詐欺まがいの代物)の二本立て
・高2でA群・B群分け、すなわち選抜クラスがある。
・3月下旬まで入学手続きの締め切りを延ばして、公立高校落ちを拾いたくて仕方がない。
 (首都圏では巣鴨クラスですら、こんなことやってない)
・2015年、ついに名進研(東海地区最大手)でも、日能研(首都圏最大手)でも、
 偏差値が江南市にある共学校の滝とまったく同じ、並ばれた。
 (2016年、日能研ではまた1差となる)
・この10年で中学募集定員を40名増やしたり、減らしたり、右往左往。

1982年 大学合格実績
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