そういう人達はたとえ反対意見があろうとも何も耳を貸しません。
「まぁまぁ若い奴の言うことなんだから、君も大きくなれば分かるよ」とね。
結局私が一番立腹しているのは会議と称して人を集めているくせに、
何も言わせない空気を作っていることなのです。
しまいには「ざっくばらんに話ていいよ。」と不可解な言葉を吐かれます。
彼らはきっと会議によってコンセンサスを求めているのではなく
会議がしたいのだと思います。なぜなら、彼らの存在意義はその程度の
場面でしか証明できないのでしょう。