天理教の中央に深くコミットしている友人から依頼があり
専門家として証人尋問のような会議に参加させていただきました。
なにせ、専門家といってもまだまだ若造なもので非常に恐縮しておりました。
しかし、それをも忘れるくらいイライラさせられ、それどころじゃなかったです。