<辻正彦の職歴3 続き 別バージョン>
 その後も、長期療養休暇中に、療養に専念するどころか、天理教、菱川、聖心学園、ノーマライゼーションといった
 キーワードをもとに連日、ネット上で狼藉の限りを尽くした。
 特にウィキペディア上での狼藉は凄まじく、自論を押し通すためには、多重アカウントを操作しまくるなどした結果、
 無期限書き込み禁止処分を受けることとなった。
 ウィキペディア上での狼藉ぶりについては、https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E9%80%B2%E8%A1%8C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%97%E8%A1%8C%E7%82%BA/%E9%95%B7%E6%9C%9F/Ekiqlo
 に詳しい。
・「長期療養」後、2012年12月、出社するか退職するかの最後通告を会社から受け取った辻は、やむなく出社するも、
 結局、何ら実績らしいものを残す事ができず、改善の目処も立たなかったため、最終的には、書類のホッチキスどめ作業などを担当。
 2013年、自主退職に追い込まれた。
 佐藤特殊製油は、辻のネットでの行動をつぶさに観察し、あとあと禍根を残さないように、真綿で締めるように、ゆっくり確実に
 退職に追い込むことにした。菱川社長の轍を踏むことなく、辻への対応を計画的に綿密に対応し、
 逃げ道を全て塞いで、円満退職にもっていくことに成功した。 辻の入社からほぼ7年。勤務実績はほぼ皆無と言える状態での退職であった。
・これまでのメンタルヘルス板における指摘等を総合すると、辻は精神病などではなく、怠惰心・悪意に満ちた仮病である事が明らかになってきている。
 要は、単に、働きたくないだけの話なのだ。自ら招いた結果とはいえ、打つ手なし。