【日本大学】 日大三中 日大三高 【Part3】
四谷大塚 第1回合不合判定テスト 合格率80%ライン偏差値(2009.9.20)
http://www.yotsuyaotsuka.com/deviation/pdf/090820goufugou_m80.pdf
72 筑波大駒場
71 灘
70 開成
67 聖光学院@ 渋谷教育幕張@
66 麻布 慶應中等部 早稲田A 筑波大附属 栄光学園 渋谷教育幕張A
65 駒場東邦 東大寺学園
64 早稲田@ 海城A 慶應普通部 慶應湘南藤沢 ラ・サール
63 武蔵 早稲田実業 学芸大世田谷 芝A 浅野 県立千葉 大阪星光学院
61 早大学院 本郷@B 攻玉社A 立教池袋A 市川@A 久留米大附設
60 明大明治@A 本郷A サレジオ学院B 立教新座@A 広島学院 広島大附属
59 函館ラ・サール(前期) 海城@ 渋谷教育渋谷@ 学習院@ 立教池袋@
暁星 学芸大竹早 城北B 東海 白陵(前期) 岡山白陵(併願) 広島大福山
58 芝@ 青山学院 巣鴨A 学習院A サレジオ学院A 逗子開成B 愛光
57 桐朋 城北A 学芸大小金井 逗子開成A 鎌倉学園A 滝 海陽TU
56 法政大学AB 中大附属A 逗子開成@ 桐光学園AB 早稲田佐賀(東京)
55 函館ラ・サール(後期) 法政大学@ 世田谷学園AB 明大中野A 鎌倉学園@B
54 中大附属@ 穎明館@ 攻玉社@ 巣鴨@ 岡山白陵(専願) 愛光(県内専願)
53 北嶺 明大中野八王子A 穎明館B 桐蔭中等@AB 青雲
52 攻玉社(国際) 城北@ 明大中野八王子@ 明大中野@ 穎明館A 西南学院
51 世田谷学園@ 成城A 日大第二A 桐光学園@ 修道
50 成城学園@ 法政第二A 愛知
49 成城学園A 明治学院A 法政第二@ 桐蔭学園AB 日本大学A 南山男子部
48 成城@ ★日大第三B 獨協B 日大藤沢A
47 明治学院@ 桐蔭学園@ 日大藤沢@
46 獨協@A 日大第二@ ★日大第三A 日本大学@ 那須高原海城 済美平成
45 横浜国大鎌倉 名古屋 福岡大大濠 弘学館
41 ★日大第三@
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1203068110/ ショー・コスギって、日大三高野球部だったんだな。
卒業後はUCLAへ行ったと本に書いてあった。 ショー・コスギといえば、足、腕、腹に数十キロの錘をつけて生活しているって、以前聞いたことがある。
もしその話が本当なら、ショー濃すぎw >>3
他人のため、あるいは困っている人のために
身を投じる姿は本当に胸を打つな。
こういう人が増える世の中である事を
切に切に願ってやまない。。。
今江選手の志に心から敬意を表すとともに
来年以降も大活躍することを願わずにはいられな 第87回箱根駅伝 往路(東京・大手町→箱根・芦ノ湖)
往路順位 ◆カッコ内は区間ごとの順位変動
1.東洋大(8→6→7→3→1)※4区中継時点で1位との差2分54秒を5区の柏原が追い上げ逆転
2.早稲田大(1→1→1→1→2)
3.東海大(20→3→2→2→3)※2区・村澤が17人抜きの区間賞
4.明治大(15→4→3→4→4)
5.駒沢大(3→10→5→5→5)
6.国学院大(9→12→12→12→6)
7.城西大(18→19→16→11→7)
8.中央大(10→17→17→14→8)
9.拓殖大(17→7→8→10→9)※2区・マイナが一時14人抜きもペースが落ち4人に抜かれる
10.日本体育大(4→13→6→6→10)
11.東京農業大(14→8→10→7→11)
12.帝京大(11→9→15→8→12)
13.山梨学院大(6→15→4→9→13)※3区・コスマスが11人抜きの区間賞
14.専修大(19→14→14→13→14)
15.神奈川大(12→20→19→19→15)
16.青山学院大(16→5→11→17→16)※2区・出岐が11人抜き
17.日本大(2→2→9→15→17)
18.中央学院大(5→18→20→18→18)
−−−−−−ここから復路繰り上げスタート−−−−−−
19.関東学連選抜(7→11→13→16→19)
20.上武大(13→16→18→20→20) 日大、81年ぶり最下位…箱根駅伝
◆第87回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=報知新聞社後援)(3日、神奈川・箱根町─東京・読売新聞旧東京本社前・建て替え中、5区間109・9キロ)
総合優勝12回の名門が落ちるところまで落ちた。
3区以降の大失速で往路17位だった日大は、復路も浮上せず終えた。7区・高月雄人(4年)で最後尾になると、9区・坂下大直(3年)でタスキが途切れ、屈辱の繰り上げスタート。
復路5人中3人が区間最下位。最終順位も途中棄権のあった1996年を除けば、30年の第11回以来、81年ぶりの最下位となった。
「結果がすべて。何も申し上げようがない」と堀込隆コーチ(52)。往路にケニア人留学生・ベンジャミン(2年)ら主力を並べたため、厳しい戦いが想定された。
だが、この日のチームには抵抗する気力すら消えていた。アンカー寺田裕成(2年)は「みんなが自分の走りをできていなかった」と厳しく振り返った。
予選会ではベンジャミンのタイムを除けば出場権獲得もできず、全日本大学駅伝でもベンジャミンの最終区7人抜きで4位だった。
頼れる留学生は今回も2区2位と仕事をしたが、他の好走は1区2位の堂本尚寛(3年)のみ。
堂本は「自分が引っ張ればいいものではない。一人ひとりが考えて行動しないと」と仲間に奮起を促す。
堀込コーチは「選手とは練習面はもちろん、生活面からミーティングしたい」と危機感を持つ。
元ダイハツ監督の鈴木従道コーチ(65)との“二頭体制”を含めた人事面も「話し合いをします」と一言。あらゆる角度から検証し、古豪復活に努める。
◆今大会の繰り上げスタート 6区の関東学連選抜と上武大、10区の日大の3回行われた。42回大会以降では、23チームで行われた09年85回大会と並んで最少となる。
日大が6区を除く区間で繰り上げスタートするのは、96年72回大会以来となる。なお4回は、00年76回、05年81回、06年82回の3度。 「のど元過ぎても熱さを忘れてはならない」――それが今回のコラムのテーマだが、まず、その前提から書くことにする。
今回の東日本大震災による開幕問題で、球界は3つの問題への対応を迫られた。
(1)震災で本拠地球場であるクリネックススタジアム宮城が損傷し、選手の家族なども被災した楽天の試合を、予定通りの日程で行なえるかどうか。
(2)国難ともいえる非常事態の最中に、野球をやることの是非。
(3)東北、東京電力管内での深刻な電力不足への対応。
所属球団に楽天を抱えるパ・リーグは、(1)・(2)の問題で、早々に3月25日の開幕は物理的に不可能と判断。
その後の日程再編を考慮した結果、各チームの対戦が一回りする5カード分を中止して4月12日の開幕を決定した
(4月12日という開幕日の“科学的根拠”は、この日程再編にあるわけだ)。
一方のセ・リーグは物理的な被害を大きく受けた球団はなかったので(1)は関係がなかった。
(2)に関しては「いろいろな考え方があるが、野球をやって勇気を伝えることも必要」「批判は覚悟の上。被災者の気持ちはわかるが、野球人ができるのは野球しかない。その責務を果たす」(巨人・清武英利代表)3月25日開幕を主張。
その後、(3)の問題で文部科学省からナイター自粛要請を受け、4月3日までのナイター自粛、東京ドームなどの節電対策などを行なうことで、当初より4日遅れの3月29日開幕に変更した。
いま球界にできることは、野球をやって復興を後押しすること。
こうした球団側の動きの中で、楽天の選手を抱える選手会は(1)と(2)からパ・リーグの開幕延期を支持、
(2)と(3)からセ・リーグの開幕案の再考を求めた。
最終的には3月22日に加藤良三コミッショナーら関係者が関係各省と折衝。
席上、セ・リーグの3月29日開幕案には、(3)の理由から「国民の理解は得られない。4日延ばす科学的根拠は何か?」(蓮舫節電啓発相)
とダメだしされて、4・12セ・パ同時開幕へと落ち着くことになる。
ここで思うのは、まず(1)は直接的な被害を受けた楽天を抱えるパ・リーグの判断は当然だったということ。
一方、(2)に関しては前回のこのコラム(「勇気ではなく義援金を! 球界が果たすべき、本当の復興支援」3月19日)で書いたように、今 首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている(日刊ゲンダイ)2011年8月9日
医師の土井里紗氏はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、(調査結果は)それを否定するもの。
降り積もった(高濃度汚染の)砂塵(さじん)が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」 圧倒的な強さで野球部は全国制覇したな
セリーグのベイスと入れ替え戦やってもいい勝負するんじゃないかw