WEF傘下のハラリ教授が「アルゴリズムが人間以上に人間を理解できるシステムに移っていく」と主張する理由は『ミーム感染」にある。ミームとは脳に蓄積され、他の脳で再現できる情報のことで、この概念を用いてビッグデータやAIを活用して、人をハッキング可能な管理下に置くことを画策している。

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