スペインのパブロ・カンプラ教授は2021年6月、「mRNAワクチン」の中に
「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表、

8月に日本政府は「モデルナ製ワクチン」の中に磁石へ反応する物質が見つかったと発表、
160万本が回収されたと伝えられた。

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