天川龍一氏については、数年前に見た時は善悪がここまで近くはなかったなーと
思うのでそこが少し気にかかりました
でも全体的な形や思考がギュッと詰まってる感じはそうそうこんな感じだった、と
懐かしい?ような心地で

龍粋社は自分が見ていたわけではないけど色々あって避ける対象になってて、
いつかまた自分自身で天川氏がどんな人物か見なくちゃなと思っていたので今ここで
見ておけて良かったです
最後の十人に滑り込んでくるのは何か必然的だったように感じるw