中学生の頃に、例のいつも話してる統合失調症の教員が、病人なら病人らしく!とキレていて、
母親もそれに同調していて、病人なら病人らしくしなさい!と怒られたという記憶とか、
その教員が、クラス全員に「学校来いよ!」みたいなメッセージカードを書かせて送り付けてきたという地獄みたいな記憶がある。

体調が悪くなり始めた頃、母親が、最近、予知夢を毎日毎日見るの!とか言ってきて、
お前が、暗い穴ぐらに入っていって転げ落ちていって、呼んでも振り返らずに落っこちていくんだよ!みたいなことを、丹念に丹念に言われた。

たぶん、今でも「いつか分かるときがくるから、それでいいんだよ!」みたいな感じになっちゃってると思う。