神について考察するスレ11
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はたして神は存在するのか?
するとしたら唯一神なのか、三柱か、それとも八百万の神々が存在するのか?
そもそも神とはいかなる存在なのか?
色々議論しましょう
前スレ
神について考察するスレ10
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1706370866/ >>850
何を定義した?神と人と悪魔は個々で既に定義されてる >>839
天使の本体は霊、というのが間違っている。
正確に言うと天使は初めは霊、死すべき体を得てこの世に生まれる。
死んで(この時は当然霊)、復活して不死の体となる。イエスも例外ではない。 >>852
聖書に書いてあるぞ 天使は 魂と精霊で出来てると イエスは身体を持つから天使ではないと説明されてる
ミカエルに縋る傾向があるのは何でだ?神は嫌い、ルシファーは悪魔 ならミカエルって話しを連想した >>848
連合国の諸国が有して朝鮮にも与えた「日本国との平和条約第二条(b)の利益を受ける権利」(日本国との平和条約の第二十一条と第二十五条)は、第二十五条により日本領である台湾と澎湖諸島に対する日本のあらゆる権利、権源及び請求権に一切制約されずに、台湾と澎湖諸島と附属する物的人的資源を無主物扱いで占有し利用して処分出来る権利。
連合国が占領して返還や独立が完了していない日本領の主たる占領国はアメリカ(第二十三条)。
日本国との平和条約
第二条…
(b)日本国は、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
第二十一条 この条約の第二十五条の規定にかかわらず、中国は、第十条及び第十四条(a)2の利益を受ける権利を有し、朝鮮は、この条約の第二条、第四条、第九条及び第十二条の利益を受ける権利を有する。
第二十五条
この条約の適用上、連合国とは、日本国と戦争していた国又は以前に第二十三条に列記する国の領域の一部をなしていたものをいう。但し、各場合に当該国がこの条約に署名し且つこれを批准したことを条件とする。第二十一条の規定を留保して、この条約は、ここに定義された連合国の一国でないいずれの国に対しても、いかなる権利、権原又は利益も与えるものではない。また、日本国のいかなる権利、権原又は利益も、この条約のいかなる規定によつても前記のとおり定義された連合国の一国でない国のために減損され、又は害されるものとみなしてはならない。
第二十三条
(a)…この条約は、批准書が日本国により、且つ、主たる占領国としてのアメリカ合衆国を含めて、次の諸国、すなわちオーストラリア、カナダ、セイロン、フランス、インドネシア、オランダ、ニュー・ジーランド、パキスタン、フィリピン、グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国及びアメリカ合衆国の過半数により寄託された時に、その時に批准しているすべての国に関して効力を生ずる。この条約は、その後これを批准する各国に関しては、その批准書の寄託の日に効力を生ずる。… >>853
>身体を持つから天使ではない
その考えが間違っている、身体を持てないのは悪魔。 854
いつまで鬱陶しく付き纏ってんだおまえらバカわよ ユダヤとやらの犯罪もすでにバラされたりして分かってきたことあったりするわけな
持ち上げていたバカが死刑にならないか?そっちの心配でもしてろや😄 >>855
悪魔は堕天使 つまり同じだよ そんな事わかっるのに苦しい反論だな >>858
ちょっと解釈が違うな 聖書に書いてあるよ 天使は身体を持たないと 聖書の話だろ天使が登場するのは >>850
読んでおりますよ「先生」w
こっちも続きはまたレスします、今時間がないし考えがまとまらなくて。
聖書信者?ウザい、うんまぁ。こういう考えもあるんだな、程度でいいと思いますよ。 サドカイ派は魂は不滅ではないと説いたそうだけどイエスの考えはどうだったの?
霊と魂を分けて言及してくれてる方の意見をもっと聞きたいですね。
「霊魂」とごっちゃだと分かり難くて。 聖書神学なんかに捉われると相手を論破することだけが目的になって
益々神さまから遠のいてるような気がするねえ
朝まで生テレビみたいだ(ゾゾゾ派) 864
要するにイエスと呼ばれる聖霊は今も生きてるってことなんだよ そのイエスを発現させる仕様書としての役割りくらい聖書には書かれていそおだけどな
イエスは生きてないだのほざくなら自分らだけで生きていけと言われたぢけなんだろうな >>850
だから悪魔は神に対立しないんだって
ヨブ記読めば一瞬でわかるだろ
何仲良く話してるんだって >>864
佐渡会どころかユダヤでは「魂」なるものは「息」だから、
初めあるから当然死に得る(全員復活なんだが、可能性として
霊魂の不滅てのはグレコローマ的考えで、それがキリスト教にも流れてるが、、、
ユスティノストリュフォン対話の捏造少ない出だし部分(中盤から明らかに捏造)読んでくれ
明らかに息は死ぬもの、肉体によって「生かされている」ものでしかない
他に依存するなら不滅、永遠たりえない
一瞬で地球爆発したら、依存する魂は消える 魂は「息」と言っても、「神の息」は別個という
これもややこしくなるが
旧約聖書:ヨブ記:27章:3節 わたしの息がわたしのうちにあり、神の息がわたしの鼻にある間、
預言者であるヨブは神の息と人の息を分けて考える
またイザヤも
旧約聖書:イザヤ書:30章:33節 焼き場はすでに設けられた。しかも王のために深く広く備えられ、火と多くのたきぎが積まれてある。主の息はこれを硫黄の流れのように燃やす。
旧約聖書:イザヤ書:40章:7節 主の息がその上に吹けば、草は枯れ、花はしぼむ。たしかに人は草だ アダムはこの「神の息」を入れられて「生きるもの」となった
トーラーにおける「生きる」は来世で永遠に生きるをも意味する
アダムはそう定まったもの、預言者であって、肉と息と神の霊の三つをもつ >>876
聖書における霊(神の霊)は預言を見せるもの
エゼキエル書がよくわかるで
旧約聖書:エゼキエル書:3章:24節 しかし霊がわたしのうちにはいって、わたしを立ちあがらせ、わたしに語って言った、「行って、あなたの家にこもっていなさい。
旧約聖書:エゼキエル書:8章:3節 彼は手のようなものを伸べて、わたしの髪の毛をつかんだ。そして霊がわたしを天と地の間に引きあげ、神の幻のうちにわたしをエルサレムに携えて行き、北に向かった内庭の門の入口に至らせた。そこには、ねたみをひき起すねたみの偶像があった。
旧約聖書:エゼキエル書:10章:17節 その立ちどまる時は、輪も立ちどまり、そののぼる時は、輪も共にのぼる。生きものの霊がその中にあるからである。
旧約聖書:エゼキエル書:11章:1節 時に霊はわたしをあげて、東に向かう主の宮の東の門に連れて行った。見よ、その門の入口に二十五人の者がいた。わたしはその中にアズルの子ヤザニヤと、ベナヤの子ペラテヤを見た。共に民のつかさであった。
旧約聖書:エゼキエル書:11章:5節 時に、主の霊がわたしに下って、わたしに言われた、「主はこう言われると言え、イスラエルの家よ、考えてみよ。わたしはあなたがたの心にある事どもを知っている。
旧約聖書:エゼキエル書:11章:24節 その時、霊はわたしをあげ、神の霊によって、幻のうちにわたしをカルデヤの捕われ人の所へ携えて行った。そしてわたしが見た幻はわたしを離れてのぼった。
旧約聖書:エゼキエル書:13章:3節 主なる神はこう言われる、なにも見ないで、自分の霊に従う愚かな預言者たちはわざわいだ。
旧約聖書:エゼキエル書:18章:31節 あなたがたがわたしに対しておこなったすべてのとがを捨て去り、新しい心と、新しい霊とを得よ。イスラエルの家よ、あなたがたはどうして死んでよかろうか。 わたしは新しい心をあなたがたに与え、新しい霊をあなたがたの内に授け、あなたがたの肉から、石の心を除いて、肉の心を与える。
旧約聖書:エゼキエル書:36章:27節 わたしはまたわが霊をあなたがたのうちに置いて、わが定めに歩ませ、わがおきてを守ってこれを行わせる。
旧約聖書:エゼキエル書:37章:1節 主の手がわたしに臨み、主はわたしを主の霊に満たして出て行かせ、谷の中にわたしを置かれた。そこには骨が満ちていた。
旧約聖書:エゼキエル書:37章:14節 わたしがわが霊を、あなたがたのうちに置いて、あなたがたを生かし、あなたがたをその地に安住させる時、あなたがたは、主なるわたしがこれを言い、これをおこなったことを悟ると、主は言われる」。
旧約聖書:エゼキエル書:39章:29節 わたしは、わが霊をイスラエルの家に注ぐ時、重ねてわが顔を彼らに隠さないと、主なる神は言われる」。
旧約聖書:エゼキエル書:43章:5節 霊がわたしを引き上げて、内庭に導き入れると、見よ、主の栄光が宮に満ちた。 基本的に「預言を与える存在」であるが
来るべき日には死者がその同じ「霊」を受けて復活する
故にこれら三つ「肉、息、霊」これらを併せ持ったものが「全きもの」預言者であり
旧約聖書:創世記:6章:9節 ノアの系図は次のとおりである。ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。
旧約聖書:創世記:17章:1節 アブラムの九十九歳の時、主はアブラムに現れて言われた、「わたしは全能の神である。あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。
と言われる これが故にパウロは「私は全きものらの間では知恵を語る」と言っている
この知恵は神の知識、それを預言者達のみの語らいでのみ披瀝し合う この「知恵」を持って、ダン族から偽メシアが現れることを預言した
故にダン族のみが唯一の「失われた支族」として残り
他の支族はイエスの弟子達がその地で預言者として「嗣業の民」としてつなぎ
全部その地で死なせた
故に「失われたイスラエル」はイエス再臨の時に骨から蘇る
ホセア書に書かれている通りに >>882
あくまでも「空飛ぶ円盤」は失われた支族の乗り物ではないと言い張るわけだな? >>883
エゼキエル37
骨から蘇るのが「イスラエルの全家」と書かれてるだろ?
それがダビデの家、王に導かれてイスラエルに帰る
神は約束をたがえない
一字一句全て達成される
ダン族、ベータイスラエル、エチオピア系ユダヤが何の為に生かされていると思う >>886
真実は10年もしない内に明らかになる、その時思い知るがいい。 神(こみ)
>>854
豚(たる) 宿る(やどる) 彩る(いろどる) 陣取る(じんどる) 象る(かたどる) 春(ほる) 偽メシアはイエスを見るとすぐに、塩が水に溶けるように溶け始めて逃げ出します。イエス)は彼を追跡し、
ルッドと呼ばれる場所(今日のイスラエルのテルアビブ近く)の門で偽メシアを槍で殺す
24]彼は槍に付いた血を周囲の人々に見せ、[25]彼がただの人間であり、決して神ではないことを決定的に証明するだろう。
(偽メシアは自らを神とする)
イエスを擁するグループは、預言者 (SAW) が述べた当時の救われた宗派になります。「終わりの日まで、真理を最上位に
するために戦う私の民のグループが常に存在するでしょう。」イエスが率いた軍隊は火から救われるだろう
アッラーの助けによって偽メシアから生き残った人々のグループは、イエスの前を通り過ぎパラダイス。[28]
彼は何をするでしょうか?
彼は公正かつ公平な裁判官となるだろう。彼は十字架を打ち破り、[29]文字通り、あるいは象徴的にキリスト教
の虚偽をきっぱりと証明するだろう。彼らのシンボルを破壊します。彼はジズヤを廃止し[30] 、すべての豚を殺すだろう
彼は人々をイスラムに呼び起こし、その時代にアッラーはイスラムを除くすべての宗教を終わらせます。
安全が地に満ち、ライオンはラクダと、トラは牛と、オオカミは羊と交わるほどになる。子供たちはヘビと遊びますが、
ヘビに危害を加えることはありません。[39]そのような動物はすべて、刺されたり毒が取り除かれたりするでしょう。
[40]恨み、憎しみ、羨望はしばらくの間消えるでしょう[41] 。 全てイスラムの終末預言のままだ
イエス来臨の時、天は裂け、山は粉々になる
その「超常的世界」にあって、失われたイスラエルは蘇り、預言どおり、「ダビデのメシア」の軍に入る
で「物理的攻撃」でもって、地上から悪人を拭い去る
それが書かれてるのが死海文書戦いの書
そもそも「剣をすきにかえ、やりをくわに」と言われてるのだから
その軍は剣とか槍で戦う必要がある
それがミサイルより強い >>836
貴方の考えはややこの世界の意味に近いのですが
肉体はそれぞれの空間に於いて必死とするだけなのです
貴方達の時間空間に於いては使う身体は歳老い貴方達が考える死を迎えますが
終わりでは無いのです
それは貴方達の宗教や神とは全く違う物質的断りによって成り立つ物では無く
存在そのものの本質なのです お疲れ様です。今日もおかげさまで事故なく仕事が終わり無事に一日過ごせた事を感謝いたします
創造主様ありがとうございます
大天使様ありがとうございます
皆様ありがとうございます >>892
ではその本質的に不死なる魂や自我を「人間の場合だけ」あえて不死でなくする
あるいは地獄のような状態に置くってのはどうなんだ?
「人間の場合だけ」魂がマイナスになるのか? この世は悪魔が作ったんじゃないかと思う
ガチで悪人がこの世界を支配し動かしてるもの、善人なんて早死するか不幸になるかのどちらか
神は悪魔であり悪魔は神、それが真理だわ >>896
まあ不完全な神が不完全な世界を作ったとする説はある。
グノーシス派とかね。
確認のしようもない。
死んだら何か分かるのかね?
ぶっちゃけ被造物に意識を入れる事がどんだけ残酷か分かってねえし、それもまた不完全ゆえの所業と言われれば納得はするが解決はしない。
神の時間感覚はクソ長いだろうから我々が苦しみ悶え過ごす80年が、神にとっては数分の可能性すらある。
世界が失敗作だと分かったなら一刻も早く粉砕焼却してもらいたいものだが、無能だった場合ダラダラと決断を引き伸ばすだろう。
我々が苦しむほど、神が無能かサドか無慈悲な存在という可能性が高まっていく。 【AI】OpenAIの次世代大規模言語モデル「GPT-5」が2024年夏に公開されるとの報道 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1711028598/l50
ボイス・トォ・スカルコレでも存在しないといえるの? イエスは聖霊となりその魂は今も生きておる❗って宣言すれば理解も早かったんだよな
その魂を引き継ぐのよは誰か❓みたいなもんよ
カトリックの聖書にはイエスの魂を甦らせ現代にイエスを再臨させることができるようなことか書かれた奥義書みたいなものなのやろ まあ分かりやすく言えばイエスはウルトラマンになったようなものよ4👽ジュワッチ キリスト教をヒントにウルトラマンだのも作成されたのやろ >>872
つまり、聖書で神とされてる存在と悪魔は
実はグルだったとゆーことになるな?
聖書の神は実は悪魔とグルだったとか衝撃的すぎるだろ >>872
ヨブ記が聖書の神と悪魔は実はグルだった証拠なんだな 闇とは"質量"そのものと言ってもよいかもしれない
"光"は質量に応じて発生量も多くなる
これは万有引力の法則でも"解き明かされている"ことなのだ 光は闇より生じそのエネルギー量も変わってくる
空間が物質化するときは闇(煙)が発生してそれが質量となり光(エネルギー)もその質量の大きさによって巨大にもなれば矮小にもなる 光がやがて完全に飛び散ればあとに残ったものが物質だ これが科学的見地から見た意見となるだろう
イエスが関わったユダヤの集団、錬金術に関係あるらしいからそちらからの転用も多いのだろ >>873
あやっぱりユダヤ・イスラムはイエスよりサドカイ派の考えに近いの?
モーセ五書に魂の不滅が書いてないからという原典至上主義に凝り固まってそうなったんでは? >>874
>>875
神の息という概念はなんとなくわかる、この説明はしっくりきました。
イスラムでも修行者の瞑想に呼吸法を取り入れてるような神秘学派いませんか?
つまり「息」とは呼吸でありそのリズムを整えるという考え。
繰り返し神聖な言葉を唱えるマントラというのも「音の反復」息のリズムなのかな。
カバラでも反復を意味する「ハガー」と呼ばれる単調な音の反復法や
「ゲルシム」と呼ばれる聖書の字句を繰り返し唱えつつ瞑想すると読んだことある。 >>864
俺の考察では霊と霊魂は両方とも非物質的存在ではあるが
別物であり、非物質的存在もエネルギー消費型で
エネルギー供給が続く限り死にはしないが尽きれば
肉体の生物みたいに餓死するもので死ぬ。自我・自己や
意識がある存在を創造する時、殺したり消滅させることが
出来ないものを例え造れたとしても造るはずがない。
俺としたらそんなものを造るなどありえないレベルのことだ。 >>875
神の息=霊
テトラグラマトン(YHWH)にへブル文字シン(S:神の息?)を足すとペンタグラマトン(YHSVH)となる
それはイエスの名でもあるイへ―シュアである、とある書に書いてあったんだけどこれどういう意味?
神の息を吹き込まれたものがイエス、的な考えでいいの? 宇宙には物質が生まれたときに発生した光が今でも飛び交っている
自由電子群のことね これを捕らえるためには他の物質と衝突させて二荷極性として質量化させれば重さが発生するから閉じ込めた状態となって維持することはできるようになる >>905
グルじゃなくて「部下」。悪魔というか悪霊という方が近いでしょ。
神の命令で特定の人間をいじめにきてるのが悪霊。
だから映画のエクソシストも「神の御名において」退散を命じてるでしょ?
おまえの上司の神の命令だぞ、って発想じゃない? いじめ?
人間は自分の成長のことにしか興味ないものだ
親が子供の成長だの考えることもしないしな
すべて自分の成長のことを考えるのも本人がやることなんだよ いじめ自慢しているようなのいたら警察にでも通報すればよいだろ >>896
霊的なアンテナ高い人ほどこの世なんかおかしいぞと疑問持つもんですよ多分。
そこは気付きであって悪い事じゃないんだけどさ
ただそれを「この世救いねーわ神は悪魔であり悪魔は神、それが真理だわ」は
世界の真理じゃなくて今のあなたの世界の見方やん?
闇を知るのと闇堕ちは違うと思うの。
聖書系は「なぜ聖なるものが創ったこの世界に悪が存在するのか」
グノーシスは「この世は悪神が創ったもので至高の神は別にいる」
みたいな違いはあるけど根本は同じ「この世おかしいのなんで」という疑問が出発点。
あんまマイナス思考に陥らないほうがいいよ。 >>912
個別にインストールされてる霊と魂が大きな集合体に還っていくイメージといえばいいのかな
個々の霊と魂の「個」が消滅するのであってそれ自体が全くの「無」になるわけじゃない
という発想した人たちがいるんですよ聖書より前?くらいから。
面白いでしょ?だから矛盾してるようだけど不滅であって不滅じゃない。と思ってる。 >>897
おそらく、創造性、創造力、統治者として
「無能」、「才能がない」、「実力者ではない」と
言ったとこだろうな。子供は親を選べないように
地球とゆー星に創造されてしまった存在はただただ悲劇で
しかない。この星に自我・自己や意識がある存在として
創造されてしまった悲劇、「無能」、「才能がない」、
「実力者ではない」創造者に創造されてしまった悲劇だ。
この全宇宙にこれほどまでの悲劇はないだろう。
他の惑星でこんな世界や自我・自己や意識がある存在や
生物なんて造って、こんなことやってる惑星はないだろうに。
こんな完全なまでの独りよがりをいつまで続ける気なんだ。
いくらなんでも無能にもほどがある。 >>896
神も悪魔もいない
(人間視点で)良かった事が有れば神の力、悪ければ悪魔の仕業。
此に宗教が入って来ると「悪い事は神が我々を試しているのだ」と言う様な形にアレンジされていく。 >>917
何本ものレールを敷いて誘導するのは親の責任。どのレールを選ぶかは子供の責任。子供が選んだレールが失敗した場合は次のレールの選択肢を与えるのも親の責任。
そうやって、トライ&エラーを繰り返して子供は成長して行く。 出鱈目、無根拠 反吐が出るレベルの無知無能レベル 人間てそんなもんなんだろう 生成としての神それ自体が道となる
ニーチェのいう力への意志 >>924
だから常に正しく生きようとする、その指針として神や御天道様や道徳・修身が有る。
神や超自然的な力を否定する世界(例えば中国) では色々な教えが生まれるが、結局は「教え」で有り道徳として身に付かない。 自分で存在してることは知ってるけども知覚できない存在などを神と呼んだ
つまり神と呼ばれるものを実際に見た人間などこの世にはいない 神=調和だよ
自然を見てればわかること
弱肉強食なんてのは大嘘で全ては調和だ
その調和を保つための役割の人間が脱線した時にあれが起こる
あれがね・・・
そしてそれは始まっている・・・ひ、ひぃいいいいいい! 神と一緒に過ごしたなんてのはほとんどが創作な
知覚できない過去の話だったりどこか遠くの物語りだったりその中にしか神はいない
時間をずらせば神も存在できる
実際に見た瞬間から神は消滅する 言い方を変えれば「調和=神」を知るために現世に生まれたと言ってもいい
自然だけでなく善も悪も表も裏も人心全て調和だ
勝ち組だ負け組だで自ら共食いをする人類
神なき世に神力が発動する
今の世を見ればわかるだろう
いよいよ・・・ひ、ひぃいいいいいい! >>929
その理屈で言えば、神とは「円」とか「丸」だよ、相反する二つの物が同等の力を持っても調和は取れるんだから。
つまり全てを飲み込める大きな存在こそが、神と言っても良い >>932
自然破壊に代表されるようにその調和をぶち壊してるのが現人類だ
故に神さまは悲しんでおられる
待ったなしですぞ(なんちゃって終末論者) 日本がやった手法は時間をズラすことによって神々を生み出す方法な😃
生きることをやめ存在を知覚できなくなる時を待ち神となった人々もおった 海外から密輸した
ボイス・トォ・スカル所持者が混じっているのかな
お金を稼ぐには必要
つぶれてほしい国は内部から潰せる
でも近距離使用しないと見つかるので近所の者
ブラック会社
低賃金
こういったものがないといけない理由にもつながる >>895
貴方には貴方が存在する時間と空間意識が理解出来て居ません
全てが、それぞれの都合の良い意識に過ぎません 端的に分かりやすい言語や理解
物質世界に貴方達は居ます
限られた時間、その世界に居る事が貴方達の本来の存在では無いのです
私にはもうこれ以上語れる事はありません 最期一つ
貴方達が信じている宇宙万物は存在しないのです
意識
それを理解して下さい
貴方達は存在しない世界に生き争いを繰り返す
貴方達に与えられた空間から脱する術は
貴方達にはおそらく永遠にありません
貴方達が人生
と呼ぶ喜び 悲しみを永遠に繰り返します
生命とは・・・難しいですが
永遠に続く意識なのです
貴方達はその存在なのです
貴方達が存在していると信じる時間、宇宙
地球は存在して居ません >>922
>此に宗教が入って来ると「悪い事は神が我々を試しているのだ」と言う様な形にアレンジされていく。
そのアレンジをキリスト教は明らかに理解してなく、イスラムの場合は初めからそう
ヨブ記を省こうとした形跡もあるからなキリスト教
文字読めないアラブがこのお前らにも理解できない教義をどうやって持ってくるねん
コーラン本文にあるんだぞ >>900
元々イエス本体は聖霊=天使
エホバの言う通りミカエルであって
これはユダヤ人キリスト教徒のエビオン派の主要教義
そしてヘブル人への手紙にあるようにメルキゼデク
これと全く同じなのが死海文書
ミカエル=メルキ=メシアが全部同じ
で、ダニエル書12の「その時ミカエルが」がイエスなのわかるだろ
偽メシアが世界を混沌に落とした後、それを救済するのがメシア=ミカエル
死海文書メルキゼデク文書ははっきりとメルキゼデクがメシアと書かれてる
故にイスラムと同じく「イエスは死んでもいない、あげられただけ」
天使なんだからそもそも死ぬわけないんだよ まだたまに「悪魔は神の目を盗んでイブを〜」みたいなのが出てくる
目を盗めるわけないいやん
その時既に終末まで全知だった神だぞ >>939
コーランを書いたのはアブラハムの子孫だろ? >>942
書いたのはウスマンの時の民衆
言葉を歌のように歌って伝えて暗記していた
それ自体は神の言葉
これも矛盾なし 人間をことごとくアホだと考えろ
そうすれば「こんなもん誰が書ける?」が出てくる
神の言葉は全て一致する
矛盾があったなら預言ではない 今のキリスト教(福音書その他)は「そもそもその起こりから虚偽」
ローマ人が作ったやつはな
その下に完全な一神教、イスラムのキリスト教が隠れている
2世紀あたりの文書読めば明らかだ 日本は一回戦後みたいな状態になればいいわけかな
アメリカにボロボロにされて
そうすれば怒り込めて「この偽宗教バビロンを本気でぶっ潰す」てなるかな? アブラハムの子孫だけどヤコブの子孫ではないムハンマドに、預言者になる資格あったの? >>947
一切書いてないぞ?
文字読めないからな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。