脂身と焼肉の生贄がラブの聖書のカミサマが、カインの作った農作物を憎むことと、この自然を支配する聖書の言葉のせいで、自然や自然のサイクルに則って暮らす人は、ただひたすら収奪の対象になった。カインのように努力して生産する者を奴隷化するのが今の社会。
西洋には、動物には魂がないと思ってる人がいるのだけど(聖書に従うなら、アダムという土くれに魂を吹き込まれたのは人間だけ)、自然に魂がない無機物という、ニュートン以降の自然観が、ロボットのように効率的に生産する工場の派遣工を生んだ。
このクソッタレでつまらない、精神的な砂漠を作ってるのは、思想なんだよ。聖書とキリスト教神学という思想が憑依してる限り幸せにはならないよ。日油同祖論とか、聖書盲信の裏返しを信じる事が自分の首を締めるってわかんないかなぁ?