すべての岩戸が開かれたことにより、日月神示に語られている「てんしさま」がその活動を開始する時節が到来したのです。

 岩戸を開くのは、我々臣民(しんみん)のお役目でしたが、黄金の時代・ミロクの世において世界の王となられる「てんしさま」が御活躍なされるのです。