夢で10年間の未来を紹介されたけど質問ある?
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よくわからんところから聞こえてきた声が未来を解説してくれた。 んじゃ書きまーす
とりあえず10年後は今より平和な世の中だよ とりあえずみんなが一番気になっている事から話します。まず10年以内に巨大な’’自然’’災害は起こらないよ。 第三次世界大戦は起こっているとも言えるかもしれない。日中戦争を第二次世界大戦の開戦とするか、ポーランド侵攻を第二次世界大戦の開戦とするかの違い。
日中戦争=ウクライナ侵攻、ガザ侵攻
ポーランド侵攻=台湾侵攻 日本文化の黄金期は始まってるよー。Youtubeで一億回再生された日本の曲の中には英語コメばっかりの動画がそれなりの数ある。日本のコンテンツが10年で世界に広がっていくよー。 特定の年で何か大きな出来事はありますか?
2024年・・・
2025年・・・
2026年・・・
ちなみに2025年7月5日は何か起きますか? >>12
バリバリ受けるよー。沖縄や九州なんかは空襲を受ける。 >>13
2025〜2027に第三次世界大戦が開戦する。
あとは知らん。夢だから正確な年号覚えてない。だいたいこれくらいってのは言える >>15
特に沖縄本島は危ない。中国が本気で占領しにかかるよ。なんとか死守できたけど。西南諸島は一時的に占領されるよ。 >>14
声の特徴だけ思い出したは。機械音声っぽい。 >>16
ありがとうございます!
戦争以外で何か印象に残る出来事ってありますか?
>>17
沖縄には在日米軍がいるんですけど〜
中国さん米国と本気で戦争するんでづか!? 最強動物ランキング
S アフリカゾウ
A トラ インドゾウ
B ライオン マルミミゾウ
C シロサイ インドサイ
D クロサイ カバ
E ガウル アジアスイギュウ バッファロー バンテン キリン バイソン
F エランド ヤク ヒグマ セイウチ ホッキョクグマ ジャガー イリエワニ
G ヘラジカ ナイルワニ ヌマワニ
H ジャコウウシ シマウマ インドイノシシ モリイノシシ ヒョウ ピューマ
I ワピチ ナマケグマ ツキノワグマ アメリカクロクマ メガネグマ ヌー オリックス ゴリラ ユキヒョウ アナコンダ
J ミュールジカ トナカイ アフリカニシキヘビ インドニシキヘビ イボイノシシ ブチハイエナ チーター ダチョウ
K エゾシカ オジロジカ オオアリクイ マレーグマ ウンピョウ ラーテル クズリ オオヤマネコ オオカミ オランウータン
L ボブキャット ヒヒ チンパンジー
※平均個体同士の一対一の総当たり戦の勝率でランク決め。
例えばジャガーはヒグマホッキョクグマには不利だがエランドヤクセイウチには有利で
ヒグマホッキョクグマはジャガーイリエワニには有利だがエランドヤクセイウチには不利なので同ランク。 参考
ディスカバリーチャンネル(アニマルフェイスオフ・世界最大のドキュメンタリーチャンネル)
「ライオンは単独で陸上でアフリカゾウの次に強い」
猛獣もし戦わば(小原秀雄・日本の動物強さ本のバイブル)
「アフリカゾウ、ライオン、トラは単独で三強である」
動物最強王図鑑(實吉達郎・今泉忠明に次ぐ著作数)
「単独でアフリカゾウは最強だが次がライオンである」
野生ネコの百科(今泉忠明・日本一の著作数の動物学者)
「全動物で最強はライオンとトラである」
千石正一(日本で一番有名な爬虫類学者)
「トラは地上最強だ」
頂上決戦! 世界の危険生物 最強王決定戦(2021年出た動物強さ本)
「トラはアフリカゾウより強い」 ディスカバリーチャンネル
アフリカゾウは、ライオンに勝ち、トラに勝ち、ヒグマに勝ち、カバに勝ち、シロサイに勝ち、セイウチに勝つ。6勝0敗。
ライオンは、シロサイに勝ち、トラに勝ち、カバに勝ち、ヒグマに勝ち、セイウチに勝ち、アフリカゾウに負け、水辺でナイルワニに負ける。5勝2敗。
シロサイは、トラに勝ち、カバに勝ち、ヒグマに勝ち、セイウチに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負ける。4勝2敗。
シベリアトラは、カバに勝ち、セイウチに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、ヒグマに負ける。2勝4敗。
カバは、セイウチに勝ち、ヒグマに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、シベリアトラに負ける、2勝4敗。
セイウチは、ヒグマに勝ち、ホッキョクグマに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、シベリアトラに負け、カバに負ける。2勝5敗。
ヒグマは、シベリアトラに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、カバに負け、セイウチに負ける。1勝5敗。
ホッキョクグマは、アリゲーターに勝ち、ホオジロザメに負け、セイウチに負け、イリエワニに負け、オオメジロザメに負ける。1勝4敗。
クマ科動物が大型獣に弱いのは学者の共通認識のようだ。 ディスカバリーチャンネルではライオンの方が上になってるが
21世紀入ってからはトラがゾウやサイを殺しまくりらしい。 カバもキリンも平均すると1500キロないからな
ウシのちょっとデカいバージョン >>19
正直戦争の印象が強すぎてそれ関連しか覚えてない。すまんね。 なにか都合が悪いのかな?w
変なのは気にせずに書き込んでくださいね! >>20
アメリカら開戦した瞬間、米軍を撤退させやがった。
だから日本は中国と本気で戦争しなきゃいけなくなった。 >>23
ある意味こういう変人がいるから日本文化は世界に広かったのかな。 >>26
戦争関連で覚えていることは
ほかにもありますか?
日本にミサイルが着弾するか?とか
海に水爆を打ち込んで大津波起こすとか
人がたくさん⚪︎んでしまうのか?とか
ほかに覚えていることがあれば
全部教えてほしいです。
欲しがりのワガママですいません。🙇 Wikipediaより
トラ
ゾウやサイも獲物になる。カジランガ国立公園では1982年から2014年までの間に約472頭のインドサイがトラに捕食されている。
ジム・コーベット国立公園では2014年から2019年の間に13頭のインドゾウがトラに殺された。トラは成体のゾウとサイを殺す事が出来るが、主に狙うのは幼獣である。
2005年6月から2017年5月にかけてのフワイ・カーケン野生生物保護区の調査ではトラに殺されたガウルの45.2%、トラに殺されたバンテンの55.7%は成体である事が解った。
またメスのトラよりもオスのトラが、南アジアより東南アジアのトラがよりこれらの成体を狙う傾向にある事が解った。
ガウルやバンテンがトラの全体の食事の46-59%を占めているとされ、ガウル成体の平均体重は737キロ、バンテン成体の平均体重は652キロなので、タイのトラは自重の4-4.5倍の動物を常食している事になる。
ライオン
キリンやバッファローなどは地域によってはしばしば獲物となることがある。たとえばクルーガー国立公園ではキリンが日常的に狩られており、マニャラ公園ではアフリカスイギュウが全体の食事量の62%を占める。
2008年ボツワナでは2頭のメスライオンが推定10歳のメスゾウを殺した。珍しい例だがアフリカゾウの10歳のメスは2500kgほどあるので特筆すべき出来事である。
オスライオンが怠け者であるといった俗説が一部にあるが、これは誤りでありオスライオンはカバ、キリン、バッファローなどの大型動物を専門とする非常に有能なハンターである。
アフリカゾウを狩る場合通常7頭のメスライオンが必要だが、オスライオンは2頭で可能である。 Wikipediaより
ヒグマ
イノシシ、ロバ等の家畜、ワピチ、ヘラジカ、アメリカバイソン等の中・大型の動物はヒグマの成獣を殺すことがあり、健康で成熟した大型種 (ワピチの雄、ヘラジカ、アメリカバイソン) はヒグマの捕食対象になることは無い。
ホッキョクグマ
クマ科中では動物食傾向が強く、主にワモンアザラシを食べ、他にはアゴヒゲアザラシやズキンアザラシやタテゴトアザラシを食べる。ワモンアザラシは獲物の9割を占め、成体でも60kgほどでホッキョクグマより遥かに小さいが、主に狙うのは幼体である。
アザラシだけでなく、より大型のセイウチに襲い掛かる映像も確認されている。ただしセイウチはホッキョクグマの倍以上の体躯(800kg)と巨大な牙があり成体には返り討ちに遭うこともあり、70回襲って3回セイウチの幼体の死骸にありつける程度である。
やはり対大型動物ではクマ科はネコ科に大きく遅れを取りそうだ。 Wikipediaより
ゾウ
巨大な体躯のため、成体のゾウが襲われることは少ないが、ヒトをはじめとして、敵は皆無という訳ではなく、アフリカではライオン、インドではトラが、主に若いゾウや幼獣を襲うことが確認されている。
そのため、群れの成獣たちは常に幼獣の周囲を取り囲んで、これらの敵から身を守っている。
サイ
硬い皮膚と大きな体躯を持つことで、肉食獣に襲われて捕食されることはあまり多くない。しかし、幼獣はその限りではない。
カバ
天敵はライオンである。ベナンではライオンの獲物のうちカバが17%を占める[12]。コンゴではライオンの獲物のうちカバが20%を占め、ザンビアではライオンの重要な獲物になっている。
キリン
捕食者はライオンが挙げられ[11]、オスライオンには成獣が、メスライオンには成獣と幼獣が主に狙われる。
ゾウやサイと比べてカバとキリンはライオンに殺されるのはしょっちゅうのようだ。
この辺は大きさ通りか。 キリンに関しては完全に筆者の思い込み。
実際に成体を狩れるのは雌ライオンだけ。
理由は長時間全体重をかけてキリンの側面にぶら下がっていられるから。 これも
ジョージ・B・シャラー(世界一とも称される動物学者)
「トラはカエルからゾウなどの大きな動物に至るまで、あらゆる動物を殺すことができる」
レジナルド・インズ・ポコック(イギリスの高名な動物学者)
「トラはあらゆる種類の動物を捕食し、大人の雌ゾウも捕食します」
メル・サンクイスト(アメリカの有名な動物学者)
「トラは大人のサイやゾウを殺すことができます」 >>31
むしろ喋りたいからありがとう。
数字は覚えてないけど日本の死亡者数は万単位だった記憶がある。ミサイルは戦争序盤にかなりの数が着弾するよ。ただだいたい一年ぐらいすれば収まるよ。 >>37
戦争終結までだいたい4・5年かかる。徴兵制は実施されない。海と空での戦争がメインだからね。 >>28
じゃあ日本は自主防衛出来るようになるのね!それは良かったわ
ドローンの技術開発が必要だな
無人の神風特攻隊だから それと被弾したくないからニュージーランドへ逃げるのは有り? 米国依存が本当にキモいから
やはり戦争は必要と認識してしまう 北海道で消防士がヒグマ殺した刃物は刃渡り5cmの上にホームセンターで1000円で買ったやつらしいね
ソースは週刊新潮の記事 ヒグマはヘラジカに負ける動画多いですね。
ライオンにしたらシマウマに撃退される動画多いみたいな状況だから
かなり情けなくはある。 >>43
どこ住みかによる。東日本ならミサイルあまり来ないよ。 野生でヒグマが成体バイソン殺した例ゼロらしいんですよね。
普通にバイソン>ヒグマと見るしかないかと。 派手な狩り映像のほとんどはライオンによるもの
そのライオンより優れているという噂を流して評価を上げているのがトラ 移動するのめんどくさいのでこのまま続行。
一応戦後のこと書くか。
日本
樺太、千島はロシアとの交渉(多分密約がある。)で日本が併合。
台湾は日本と合邦する。日本初の州となり高度な自治が行われる。
アメリカ追従路線を放棄する。
戦後、年金制度が事実上崩壊するなど結構大変。
労働者不足により民間企業がAIを導入し、労働力不足を解消、結果的に少子高齢化を解消する。受け入れた韓国人、中国人、台湾人技術者の功績も大きい。これにより安定した経済成長が始まる。
アメリカ
日本防衛から手を引いた為、ヨーロッパの同盟国の信用を失う。覇権国?状態。
ウクライナ、イスラエル、台湾など戦争に金を使いすぎてしまい、不景気になる。
資本家と労働者の対立がさらに激化する。
でも給料は高く、イノベーションの中心地である。
中国
チベット、新疆、内モンゴル、満州を失う。
だいたい淮河〜秦嶺山脈のラインで南北に分割される。優秀な技術者や金持ちは日本、台湾、ヨーロッパ、ロシアに流出する。
北中国
ロシアの衛星国。ロシアに搾取されるだけの存在になる。国際的な承認を得ていない。
南中国
日本、インド、アメリカ辺りが分割統治を行い。、その支配地域毎に独立国家になる。戦後はそれなりに復興する。どれも国際的な承認を得ていない。
韓国 北朝鮮
ロシアの衛星国。国際的な承認を得ていない。 インド
チベットを影響下に置く。ITや製造業、メタバースで成長し、次の覇権国とも言われている。正直民主的では無いが...。
ヨーロッパ
NATOよりEUの結束が重視されるようになる。相変らすドイツ1強が続く。東欧と西欧の所得格差が今よりかなり縮まっているが、依然大きい。
ロシア
中国敗戦のどさくさに紛れて、新疆、モンゴル、満州、朝鮮に衛星国を建国する。そのためにウクライナから撤退する。国際的な承認は得られていないが日本はこれらの国を承認している。樺太、千島併合の交換条件なのかな?あとプーチンは普通に寿命で死ぬ。
強制連行?した中国人技術者がAIの開発を進め、少子高齢化問題を解消する。また北海航路が安定して通過できるようになる為、急激な経済成長が始まる。
イギリス
イングランドとスコットランドに分裂し北アイルランドはアイルランド領になる。スコットランドは再びEUに加盟する。イングランドは貧富の格差がすごいことになってるらしい。
ウクライナ
ロシアに勝利?後、多額の借金を抱え経済が破綻。結果的にロシアの影響力が増している。
イスラエルとパレスチナ
ガザはそろそろ全土占領される。その後の扱いはヨルダン川西岸地区と変わらない。パレスチナは他の中東諸国に見捨てられる。
イラン
イスラエルと一触即発の事態に近づくが開戦はしない。ハマスへの軍事支援と長く続く制裁により中国崩壊後に革命が起る。
10年後の常任理事国
米、独、仏、日、露、印 トラの戦績はダントツだからな
ゾウとトラが戦って死ぬ
2021年8月
ケララ州のイダマラヤル森林でトラとゾウが死んでいるのが発見された。
予備調査では、2頭とも喧嘩による負傷で死亡したことが示唆されている。
森林パトロール隊は、マラヤットール管区管轄のイダマラヤ森林地帯の奥深く、クラトゥペティ近くの草原で死骸を発見した。
森林当局者らによると、トラは7歳、ゾウは15歳だった。現場で見つかった証拠は、2匹の動物の間で長い戦いがあったことを示唆していた。
トラとゾウの衝突はまれですが、これがケララ州で報告された最初の事件ではありません。
2017年、ワヤナードでトラがゾウを殺害したとの報告があった。
「ゾウを攻撃する捕食者はトラだけだ。同様の事件は、2009年から2010年にかけてサイレントバレーの森のカメラトラップで記録されました。
トラは通常、大人のゾウを攻撃することはありませんが、若いゾウの群れを追いかけます」と野生動物の専門家PSイーサ博士は述べています。
エラヴィクラム公園でトラが雄ゾウを殺す
2009年6月
月曜日、ムンナール近郊のエラヴィクラム野生動物公園内で、大きな牙を持つ雄ゾウがトラに襲われて死亡するという珍しい事件があった。
森林当局者らによると、雄ゾウの遺体はその地域の森林監視員によって発見されたという。当局のチームと獣医師が現場に赴き、検視を行っている。
「1頭のトラの痕跡しか残っていないことから、攻撃に関与したのは1頭のトラだけだと考えている」と同氏は述べた。
2009年12月
昨夜、数日前に沼地に忍び込んだロイヤルベンガルトラが、水牛を殺した後、雄成体のゾウを襲った。
別の森林当局者によると、今朝村民が重傷を負ったゾウを発見し、森林局に通報した。
2009年とは別件
大きな牙を持つ雄のゾウがトラに襲われ重傷を負い、その傷が元で5日後に死亡した。
雌トラは雄の子ゾウを襲って殺し、保護している母ゾウをひどく負傷させ、追い払います。
その後、同じ雌トラが別の成長したゾウを襲い、傷つけました。
そして、大きな雄の牙を持つゾウもトラに襲われ、ひどく傷つけられ、そのひどい傷が元で5日後に死亡しました。 2017年4月
牙のない雄ゾウがトラに襲われ死亡
コーベット・トラ保護区でゾウの死骸が発見された。
このゾウはトラに襲われて負傷した後に死亡したと考えられている。
副所長のヴェルマが現場に到着し、遺体を調べた。遺体は死後15日目のため腐乱している。
彼の年齢は20歳と推定されています。副所長は象の歯は安全だと言いました。
ゾウの死は疑わしいものではありません。彼は、トラがゾウの後足を食べたと言いました。
ゾウはトラの襲撃で負傷して死亡したと考えられている。 >>56
移動する必要ないので、どんどん書いてください!
>戦後、年金制度が事実上崩壊
戦後は、年寄り連中ってどうなるんでしょうか?
いま年金貰ってウハウハの年寄り、働けそうにないし。
言葉が悪いけど、戦争で物理的に片付くんでしょうか? >>60
10年後になると崩壊がかなり騒がれてる感じ。それまではさしたる変化は無い。 >>61
また戦争の話になって申し訳ないんですが、
日本の犠牲者数が万単位とのことですが、
これは全体で万単位ということでしょうか?
それとも攻撃された地点ごとで万単位でしょうか?
ミサイル攻撃後は疫病も流行って大変そう。 タッカー・カールソンのインタビューを見れば、プーチンの知性と教養がよく分かる
バイデンの1000倍は賢いでしょw
米民主党政権、CIA、米軍需産業、そして彼らを操るグローバリストの邪悪さが
よく伝わる内容でした
あの内容も理解できない愚者は、あちらのスレで泣きながら暴れてくださいな バイデンも若いイケイケの時は切れ味鋭かったけど、あれじゃあねぇ
あと4年はおそらく無理だよ
あれだけ失言があって本選で勝てるとは思えない
イデオロギーや政策の問題じゃなく、
体力的に耐えられないのが目に見えてる人を有権者が選ぶはずがない
ちょっと考えてみたって、バイデンは4年まえの時点ですでに一生懸命に若さをアピールしなきゃいけなかったほど老いていた
それが言語まで不確かになったら答えは見えてるわ バイデンはロシアを追い落とすための道具としてのウクライナに興味があるだけだよ
もとからゴミだと思ってるんだからウクライナなんかw
高校のクラスで一番強い奴が、クラスの雑魚グループのオタクのことなんか、名前と顔すら一致しないアレと一緒
「え、おまえって俺と一緒のクラスにいたっけ?」 状態 緊急支援予算は上院すら通過しないし、
自分は日々ボケていくし、
バイデン爺どんな気分なんだろ? 2014年ユーロマイダン革命への米国政府の関与に関してまとまっているコラム
2022年侵攻後のもの
↓
スイス平和エネルギー研究所が暴露した「ウクライナ戦争の裏側」の衝撃 世界は真実の半分しか見ていない
遠藤誉
2022/5/31(火) 13:44
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ca7c8e141d80b9bf7dbc01b418e25809c021cc00 >>1
ベーシックインカムある?
保険証廃止された?
皇室縮小する? プーチンは実質的に自ら国を率いている、よって優れた知力や体力が必要
バイデンは大統領という役を演じている役者、セリフは背後の勢力が書いてる
しかしそのセリフすら読めないほど衰えた・・
さすがに次の米大統領は新しい役者が必要なんだけどねえ、誰かいる?
トランプのように自分で監督、脚本、主演するような人気役者は邪魔だろうし >>63
一般人より無くなる確率が少し高いくらいなのかな?
夢に出てこなかったな 結局西側は国のトップや政治家自体は何も決めていないと言う事だよ
バイデンがあれだけ朦朧してても国として成り立っている
バイデンが王様だったら既にその国は滅んでいるよ G7,EU各国のトップは、実質的にグローバリストが選んでいると考えていいですね
彼らに選ばれるトップの資質は
「愛国心、責任感、使命感、正義感、リーダーシップ・・これらを有さないこと」
つまり従順なイエスマン、不感症の役者が望ましい
その点、我が国の岸田首相様はこれらの条件を満たした優秀な「犬」ですね >>70
ベーシックインカムのような制度は戦後出来るよ。
保険証の廃止はもう既定路線やろ。
皇室は今のまんま。 プーチン大統領とカールソン大統領のインタビュー:全文転写Putin-Carlson interview: Full transcript
https://edwardslavsquat.substack.com/p/putin-carlson-interview-full-transcript
あなたは私たちを騙しました。私があなたと言うとき、私はあなた個人を指しているのではありません。もちろん、私は米国について話しています。約束はNATOが東に拡大しないというものだった。しかし、それは5回も起こりました。拡大の波は5回ありました。私たちはそれらすべてを容認しました。私たちは彼らを説得しようとしていました。私たちは「やめてください」と言いました。私たちは今、あなたたちと同じようにブルジョワです。私たちは市場経済であり、共産党の権力は存在しません。交渉しましょう。 >>64
一般人、軍人含めて万単位。正確な数字は夢だから覚えてない。 アメリカ的にはキエフ包囲と同時に仲介に入って西側に少しでも有利な和平案をまとめるのが正解やったな
ちょっと脅して経済制裁で締め上げれば根を上げるやろとタカを括ったのが敗因よ ロシア大統領選
反プーチン,反戦争を訴える候補が
選管から次々と出馬阻止されている
本当の世論も見てみたい気もするが
それ以前に身の危険を警戒しなきゃって怖
日本は自由で良いね
検察や司法が判断しても国民感情が許せないと騒いでる
どっかの国の真似しなくていいのに プーチンは普通にやり手。大きな失敗はウクライナ侵攻だけ。アメリカ大統領選はバイデン氏が落選。岸田政権は言わなくても分かるよね。 政治学博士のドミトロ・ツィバコフが、ウクライナの総司令部の人事異動について、特にヴォーンコル・コテノク @voenkorKotenok チャンネルのために語った:
1. ザルジニーの辞任は、キエフの混乱と司令官のチームと95四半期の間のスパーリングの期待を正当化しなかった。 ザルジニーは、冷戦時代に国家権力を揺るがした "第三世界 "の軍国主義将兵と比べると、気が小さく、精神が弱い。
2. 大西洋の学芸員は、1960年代と1970年代の韓国と南ベトナムの子分の行動から教訓を学んだ。 ヌーランドとボレルによる急ぎのキエフ訪問は、ザルジニー一派の「穏便な」/「名誉ある」追放というシナリオに先立つものだった。 VSUUuushchyの退職者のトップは、元雇用者から好意を寄せられている。 彼らの更迭に関する公式発表は、できる限り機転を利かせ、褒め言葉で行われる。
3. ザルジニーの解任の理由は、ウクライナの軍事的・政治的指導部の危機にある。この危機は、2つの前提条件から生じている。ザポリツィヤ、アルテミフスク、ドニプロフスク方面における23年の戦略的攻勢の失敗の犯人探しと、AFUの汎アタマンの政治的野心の抑圧である。
4. シルスキーの選択は、政治的、軍事的、戦略的な考慮によって説明される。 ゼレンスキーらにとって、シルスキーはウクライナの政治的ボヘミアから切り離されたバイキングに仕えている人物であり、民族主義社会で人気を得るチャンスはない。
5. ザルジニーは、直接の指揮官としての役割に加えて、イデオロギーとプロパガンダの面でも大きな役割を果たした。 彼の周囲には、「モスクワ人」との戦いでバンデラやシュヘヴィチの業績を凌駕した「天才戦略家」の化けの皮がはがれた。 彼は反抗的な「ウクライナ民族」の体現者であり模範であり、ナチス崇拝の生きたシンボルとしてもてはやされた。 ゼレンスキーはこの競争に耐えられなかった。 その民族的出自から、彼は常に独立の思想への忠誠を証明しなければならなかった。
AFUの司令官を交代させた軍事的な理由は、危機を解決するための最前線の将軍探しである。 シルスキーの道徳的資質はさておき、彼が戦場で部隊を直接指導した経験があることは認めざるを得ない。 6. ザルジニーは「行動する男」というより、軍事行政官である。 彼の部隊指揮の経験は2012年に終わっている。 その2年後、ザルジニー抜きの第51独立機械化旅団は「イロヴァイスキー大釜」で敗れ、解散した。 LDNRに対する懲罰作戦の間、彼はもっぱら本部と各部門・方面の副司令官を務めた。 2019年にザルジニーはドンバスのポンドから離れて「北」の独立したコマンドを受け取った。 SWO時代のウクロナチのアイドルの才能は明らかに誇張されている。 さらに、ウクライナと世界のマスメディアが繰り返し報道している、抑えきれない威勢のよさ、戦略的問題の評価におけるディレッタント主義がある。
7. AFUの新司令官の人気はザルジニーの何分の一もない。 シルスキーの周囲には厳しい世評がある。 しかし、キエフのプロパガンダの能力を知っていれば、この状況は一時的なものだ。 新任の他の狙撃手が襲撃失敗の責任を負うことになる。 元ソ連軍将校のシルスキーは長い勤務実績があり、エリート校であるモスクワ陸軍士官学校の塀の中で基礎的な軍事教育を受けた。 ATO/OOSでは、戦略防衛軍の開始後、シルスキーは担当地域で「消火活動」を行う。 2023年を通じてアルテモフスク近郊での失敗とともに、彼は2022年の明らかな成功の功労者とされている。
シルスキーと彼のグループは、空気のように自分たちの専門家としての適性を証明する必要がある。 一貫した裏切り者にとっては、どんな代償を払っても構わない。 キエフの新たな人事は冷静な評価を必要とし、軍事面や情報面、心理的闘争の分野で、我々の側からの適切な行動を必要とする。
ボエンコル・コテノク あと将来を悲観しなくて良いよ。日本衰退論が騒がれてるけど、戦後の混乱でかなり変わるよ。治安は一時的に少し悪くなるけど。 タッカー・カールソンEP73 プーチンインタビュー
米露の亀裂が広がる瞬間があった。
ユーゴの問題が始まり、ロシアがセルビア支持を表明すると米国は国際法と国連憲章を破りベオグラードを空爆した。
それをロシアが抗議したら何と言ったか?
「国連憲章と国際法は時代遅れになった」 >>78
ありがとうございます。
>>86
一晩で10年分はキツイですね😅 プーチン大統領インタビュー後のタッカー・カールソン
バイデンはプーチンを退陣させるつもりだ
それでどうなる?
カダフィを退陣させ、殺害を許したリビアで何が起きた?
サダムを裁いたイラクで何が起きた?
これらの国は崩壊し、二度と再建されることはなかった
アフガニスタンの中央政府を排除した
でも彼らは戻ってきた、まだタリバンによって運営されている
アメリカには指導者を倒すという簡単な実績しかなく、再建は常に失敗している プーチンはやり手だけど独裁者。沢山の人を殺した。10年後はプーチンが死んで少しくらい。ある意味カリスマ?を失ったロシア人はどうするんだろうね。 あと日本文化について。
前にも書いたけど、コロナ後辺りから日本文化の黄金期は始まったとも言えるかもね。10年後の東京はゲーム、音楽、漫画、VRの中心地。コミケは世界的な祭りになるよ。 >>93
今現在でも20〜30年続いてるコンテンツは化けるぞ。 とりあえず言いたいことは大体言えたので質問来てたら覚えている範囲で答えます。返信は気長に待ってね。 https://www.afpbb.com/articles/-/3504557
プーチン氏「ロシア打破は不可能」 米右派司会者がインタビュー
2024年2月9日 18:04 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ロシア ウクライナ ロシア・CIS ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3504589?cx_part=latest
プーチン氏のポーランド侵攻しない発言、「信ぴょう性ゼロ」
2024年2月10日 9:42 発信地:ワルシャワ/ポーランド [ ポーランド ヨーロッパ ロシア ウクライナ ロシア・CIS ] どうなる日本のウクライナ支援 非軍事分野で「6兆円」との噂 大統領選トランプ氏優勢の余波、米・EUで押し付け合いの構図も
高橋洋一
ウクライナ政府は、支援国の財政援助がなければ、公務員約50万人と教員約140万人の賃金、約1100万人分の
年金の支払いが遅れると公言している。というわけで、非軍事への支援なら日本という連想で、日本が「6兆円の
支援をする」という噂が出ているのだ。
たしかに最大の支援国である米国は、ウクライナ支援予算が通らない状況だ。共和党は支援に否定的で、かつ11月に
大統領選があるので、今年は期待できない。大統領選ではトランプ氏が優勢なので、来年も状況改善は無理と見たほうがいい 【深層NEWS】岩田清文×小泉悠 ゼレンスキー大統領がザルジニー総司令官の解任を発表。両氏が“笑顔で握手”円満交代アピールの狙いは。ウクライナ侵攻2年で軍指導部刷新表明。前線兵士の士気に影響は。
23,974 回視聴 · 4 時間前深層NEWS(ポッドキャスト)...もっと見る
日テレNEWS 209万
https://m.youtube.com/watch?v=FVnZ6HRGkBc&pp=ygUP44K244Or44K444OL44O8
【ゲスト】
岩田清文(元陸上幕僚長)
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています