>>755に関して説明・解説追加。
まず、「曙」や「明けの明星」など自分で調べられる
ことは調べてほしんだが、ネブカドネツァルが心のうちに
思ったことに関する解釈は【天に昇り、王座を高く神の上におき】は
新バビロニアのほうは天工作物のことであり、新ローマ帝国・国連
(実質的に英米)のほうはアポロ計画(これは大嘘ぶっこいてる。
月まで行って帰ってくることなど不可能だ)など
キリスト教神学の思想によるアポロ計画→月が天の国で
あり死んだら天の国である月に行く思想→すなわち、
天に昇りとゆーことだ。続き、【北の果ての(神々の)集会場の
山に座し】とは新バビロニアのほうは当時のギリシャ神話、
それすなわち悪魔セト(人型肉体)神話のギリシャにある
オリンポス12神が住むとゆーオリンポス山のことだ。
ここで注目すべきは表現が「天」などではなく
「北の果て」、「山」といった地表のものである表現に
なっていることだ。そして、新ローマ帝国・国連(実質的に
英米)のほうは、前に書いたゼウス(正体は悪魔セト)の
末裔の子孫のギリシャからの移動ルートで現在のイギリス王室の
初代王ジョージ一世に繋がることは書いたとおり、
ギリシャからイギリス(神聖ローマ帝国時代の現ドイツ経由で)に
移動したイギリス王室のあるイギリスだ。そして、
【いと高き神のようになろう】の「いと高き神」とは
両方ともに「天におられるたった唯一の神とやら」だ。
(その正体は、猿山の大将のボス猿である悪魔猿セト神だ)。