日本の在留外国人数の推移をみると、1980年代後半から急に在留外国人数の増加が始まっている

それは新自由主義という名の金融資本家優遇政策が始まったタイミング、

日航123便墜落→プラザ合意で、対日政策が反共防波堤としての繁栄から封じ込め・刈取りにシフトしたタイミング

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