だから、一陽来復の時を待って、貴神を再び地上神界の主権神に任じ、三千世界を立替え、元の神世に立て直そう。
貴神だけには苦労はさせぬ。
時いたらば、吾もまた天より下りて、貴神の神業を補佐しよう。

国祖が再出現して立替建て直しの大事業に取り掛かる時は、天の大神もこの方(国祖)をお手伝いしようという神約が交わされたのです。
ですから、主(みろく様)は必ず降りて来られます。