WHOが政策決定権を握る事で起き得る主な問題。

・遺伝子惑沈その他安全性が確立していない薬物の強制接種

自分の身体に何を取り入れ、何を取り入れないかを自己決定する権利の剥奪。

・注射をしていない人の移動・行動の制限

・WHOの見解に反する言論の監視・抑圧・禁止

・WHOが全世界の個人情報を掌握