世界の放火魔に成り下がったバイデン政権がセルビアの放火に着手。今回の実行犯は、ヌーランド、クリントンと並ぶ米国の3魔女の一人、サマンサ・パワー(USAID長官)とのこと。この人物は、開発援助ではなくカラー革命を仕掛けるエージェントとして、各国が連携して警報を鳴らすべき。

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