まず、責任を担う一族がたちあがって、研究、理論構築、人体実験等を
実施しました。
当然、多くの身内が、狂い、自殺し、他を殺し・・・。惨劇が生じました。

もう、限界と思った彼らは、今度は、適切なモルモットを探し始めました。
世界は広い。
耐えられるモルモット。これがいなければ、完成しない。
なら、モルモットをつくれ!ということで、・・・また、暗躍が
開始されました。

モルモットは哀しい。しかし、たしかに、研究開発で、モルモットが
いなければ、実験の成果なんて、測定できない。

で、モルモットが多くいた国はどこであったか?
当然、日本です。
さて、その後、どうなるか?
モルモットは、どうなるか?

これは、これからのお話でございます。

では、また。