また伝統的な日本家屋の白壁に使う漆喰の原材料でもある。

粉体の石灰に水を練って混ぜ、再び乾燥させると空気中の炭酸ガスを吸収して固結し、耐水性や耐火性をもつようになる性質を利用している[2]。
ウィキペディアからコピペしてきました。また、強いアルカリ性で、強い消毒作用があるそうです。