スピード3は作品としてはゴミレベルだったとアメリカで酷評されたけど
若きケイト・ブランシェットが薄着で派手に躍動する姿は映像美として評価が高く
今でも彼女のファンには愛されていた記憶だからね?

俺もその部分だけはもう一度映画館で観てみたいなとは思うよwww

エルトリア

エトルリア

デーモン閣下の(人間体の)父親

パイロット→銀行員

デーモン小暮さんのお父さんは国際線のパイロットだった記憶だね…
という事はお父さんが
北極の空で4、5kmはあるであろうレーダーには映らないが
肉眼では副操縦士と機関士も一緒に見えていた超巨大UFOをみたという話も
存在しなくなったという事になるね…

おじいさんが旅順工科大学にいたってのは変わらないけど
戦時中は旅順工科大学で有名な科学者だったが
悪化する戦局から強制で陸軍の特攻兵器開発に協力していた関係で
戦後は日本の科学界から事実上の追放状態で
仕方がないので教え子を頼り大手の工業系の民間企業に役員待遇で就職し
東京で日々の憂さ晴らしに国技館や贔屓にしている相撲部屋に通いつめ
相撲ばかり観ていたというエピソードもなくなったし
どういう事だろう?