533: Takashi van de Neet:23/05/20(土) 19:39:54 ID:MisT
「日本のグロ邪教先鋭化した隠れキリシタンがすごく気持ち悪かった」と「精神科病院の閉鎖病棟では朝の(あるいは夜中の)何時何分にみんな一斉に目が覚めるんだって!」は、マジで5回も6回も聞いた。

いつ、どうやって、どんな前置きとか話の流れで、どんな組み立て方でそんな話をされたのか、全然、補充したり思い出せないが、5回も6回も聞いた。
ほんとに、母親と距離を置いて一人暮らしを始めてよかった。
生活規則も日に日に整ってきて、頭もスッキリして様々な不注意感覚障害や学習障害感覚も治っていって、身体も健康になっていってる。

いつ、どうやって、どんな前置きとか話の流れで、どんな組み立て方でそんな話をされたのか、全然、補充したり思い出せないが、
母親が、箸にも棒にもかからない気持ち悪いこと、意味の分かりたくない意味のわかるような分からないような気持ち悪い話をしてきた記憶が数多ある、ということに気づき始めたとき、
次もしそういうことがあったら、絶対に現場を現行犯で抑えてやる!と覚悟を決めて、注意深く数日間過ごしていたら、
ある日の朝、母親が「勉強しないからだんだん顔が気持ち悪くなってきた!勉強しないからだんだんどうぶつみたいな顔になってきた!」などと発言して、
いつもなら、そういうとき、びっくりしてしまって、脳に小さい傷が入って、不注意感覚と学習障害感覚でやり過ごすのだが、
数日前から、次こそは絶対に現行犯で抑えてやると覚悟していたから、

「お母さん!それ2度と言わないでね!」などと、切り返す、言い返すという極めて画期的なことをした。
そしたら、母親は、口ぽかんで、驚いて呆然とした顔をしてた。

その後、各種多数の毒親霊障虚偽記憶の精査確認作業を開始したのだが、ほんとに、Yesか NOかで答えようとしない。「それは本当に昔からよくいう」みたいな感じで。
当該の件も、その話を振ると、「でもあの頃は、ほんとうにお前、顔がむくんでて...」とか話を逸らして、YesかNoかで答えない。