己(おのれ)をみる、ということは、
己(おのれ)を客観化することです。

己(おのれ)は、己(おのれ)である、と自負し、
そのことにたよりきってしまい、きゃっかんてきな、視座をもてなかったモノ
ども。
もうよい。ゆっくり、遊んで下され。