俺たち従兄弟は宗教とか信じてる訳じゃないけど「言わんこっちゃない」って感じだった
でもあまりにも悪い事ばかり立て続けに起きててちょっと怖かったし、体調悪くなって入院したりした時もあってaは「爺ちゃんが死んだら嫌」って泣いてる時もあった。
で、すがるように「爺ちゃん助けて欲しい」ってずっと言ってた。
でもその時はaの事見守ってるって言う存在の夢とか想ってる存在の夢とか見てない時だったから、特に特定の誰かってよりかは本当に神そのものに祈ってたんだと思う