0080本当にあった怖い名無し
2023/12/03(日) 22:09:35.12ID:j/JVkBbR0原始キリスト教とイスラムで共通でありながらユダヤ教、ローマキリスト教で全くない概念
それが「メシア時代」である7000年期である「七日目」
それはイエス再臨と神の(全人類復活の)裁きの間をなす長い期間であり
その間人々は非常に長寿になり(不死ではない) 獣は穀物や草を食う
モーセやアブラハムやヤコブダビデがそこにあり
多くの預言者や義人が復活し、そこにいる
レビヤタンやベヒモトなどの巨大な怪獣の肉を食い、マナも食べる
今のこの現実とはかけ離れた超常的世界
樹木は大気圏を超え、巨大に生育し、枝が万、実が万のぶどうや、家のような大きさのザクロがそこになる