https://wise-web.org/2020/09/06/isa-as-second-coming/
原始キリスト教とイスラムで共通でありながらユダヤ教、ローマキリスト教で全くない概念

それが「メシア時代」である7000年期である「七日目」

それはイエス再臨と神の(全人類復活の)裁きの間をなす長い期間であり

その間人々は非常に長寿になり(不死ではない) 獣は穀物や草を食う

モーセやアブラハムやヤコブダビデがそこにあり

多くの預言者や義人が復活し、そこにいる

レビヤタンやベヒモトなどの巨大な怪獣の肉を食い、マナも食べる

今のこの現実とはかけ離れた超常的世界

樹木は大気圏を超え、巨大に生育し、枝が万、実が万のぶどうや、家のような大きさのザクロがそこになる