>>170
続き

 「然り、だが、おお、ムハンマドよ、彼は我らの敵なのだ。苦難と流血だけをもたらす天使なのだ。
もし天使が彼でなかったのであれば、我らはあなたに従ったであろう」。  この出来事に関連して、
主は、「言ってやるがいい、ムハンマドよ。『ジブリールに敵対するのは、誰であるのか。本当にかれこそは、
アッラーの御許しにより、先にあるものを確証し、また信者への導き、吉報として、あなたの心に主の啓示を下す者である』


この部分からこのユダヤ人は苦難と流血を受けたことがわかり、
ガブリエル、つまり預言者の霊を受けていたことがわかる

実際はユダヤ人ではない

キリスト教に属していたものが「ガブリエルの試練」に耐えられず逃げた、とみなす

だからキリスト教に預言者の痕跡があり、「エチオピア系ユダヤが生き残り偽メシアとなる」

を事前に書いてそれが達成されている