理由はよくわからないが、なにかの理由で親戚の人たちが自ら命を断つことになるしきたりのようなものがある
起きてから気づいたが夢の中だけの架空の親戚で夢のなかでは自分の架空の伯父っぽい人が薬を飲んで逝く
伯父の息子(いとこ?にしては歳がかなり上の感じ)が亡くなって既に移送されたらしい父親に向かって泣きじゃくりながら後悔の文句を言っている
周りは何も言えない
その不幸の死をどこから聞きつけたのか自分宛てにお悔やみの手紙のようなものが届く