うーん、ここまでの話でわかりづらかったのかな。

霊とはなにか?→
それに答えられるほど、多くを知っているわけでは無いけれど「バグ」のようなものだとおもってる。
例えば「理論上、物体をすり抜ける現象は起こりうる」という説を正しいとするとこの世界は、いつ粒子間の結びつきが解けて、無の世界になってしまってもおかしくないらしい。詳しくは知らん。それなら、幽霊という「バグ」があっても当然かな?って思う。

霊感はあるか→
今までにも述べているように、霊感はあると思っているよ。
ただ、本当に「霊感」なのかを自分で証明する術がない。だから、計測可能な情報をもとに、霊的現象の有無を判断してた。どこかで書いてたつもりだったんだけど、忘れてたかな?

私自身「見えて」しまったこともあるし、「聞こえて」しまったこともある。
その実体験とその際の客観的証拠を鑑みて、「五感以外の情報から得られる錯覚」という結論に至ったわけです。

その上で、先ほど述べた検証なんだけども。そんなに根拠薄いかな?

あと「霊は存在する」ことを証明したい人間が、存在することを確信していて何が悪いんだ。
しょうがないだろ。それがロマンだよ、ロマン!