そして俺も昌彦を指名して膝の上に座らせて踊らせてみた
ほとぱしる昌彦の汗がびしゃびしゃと降り注ぐ中で俺は人生について考えた
このまま昌彦と同じ無職でいいのか
昌彦と戯れる毎日で良いのかなって