光速度を超えて運動量の分母にiが出た時点で

虚数時間を議論している。

実時間で話したければ

x軸のプラス方向は

運動量をiで割って負質量の議論をし

x軸のマイナス方向に負の速度vで

正質量が運動した話をする。