「自分にとっても大きなことがいくつも出てきた会見、その2時間全てを見ていました」といい、エージェント契約については「自由度や選択肢が増える一方で、自分自身の責任も大きくなっていくんだろうな、とポジティブな面と同時に不安も感じています」と話した。
 「新会社と個人の株式会社との契約なのか、新会社と株式会社嵐、グループの契約なのか、あるいはその両方なのか、そのすべての選択肢をテーブルにのせて、じっくり考えていかなきゃならないな、と。そういった意味では最近、密にメンバーと連絡をとっていますので、メンバーと相談しながら考えていけたらな、と思っています」と思いを明かした。