「戦時中押収されたフリーメイソン文書には、彼等の怒り、彼等の自然法に対する嫌悪、労働・家族・祖国というカトリック的道徳秩序に対する反感が奔出していました。

メイソンはその後、ドゴールを担ぎ出し、ドゴールも”自分が復帰した暁にはメイソンを蘇らせる”と約束していました。」(ゲガン神父)