「レオ十三世ほど聡明な教皇が、平日ミサ後に必ず大天使ミカエルに祈願する特別の祓魔を祈るよう命じたのは、我々の時代が、これまでにないくらい悪魔の暗躍する時代であることを教皇が確信していたからである。」

(クリスティアーニ猊下)←この祓魔は第二バチカン公会議に廃止されてしまいましたが…