「フリーメイソンの正体を最初に暴いたのは、教皇クレメンス十二世で、1738年に回勅《In eminenti apostolatus specula》で警鐘を鳴らしました。

その後、諸教皇が警告を続け、1884年のレオ十三世によるフリーメイソンに対する回勅 《Humanum genus》 は、それらの総括のようなものです。」

https://twitter.com/OdNezu/status/1708792523697582360
https://twitter.com/thejimwatkins