大儲けしましたが、その先兵となっていたロシア系のオリガルヒをプーチン大統領は次々と排除しました。2003年にホドルコフスキーを逮捕・収監したことが最終的なきっかけとなり、ソロスの逆襲(東欧カラー革命)が始まったわけです。ミンスク合意を破棄しろと迫ったのもジョージ・ソロスです